元日本人の在留資格(ビザ)と日本の永住権

元日本人の在留資格(ビザ)と日本の永住権

アメリカを始め海外から日本へ帰国・移住する元日本人、日本人with外国人配偶者の在留資格(ビザ)申請を専門とする行政書士のブログです。

今日、12月26日(金)は多くの会社等が仕事納めだと思いますが、当事務所も一応は年内は今日が今年最後の仕事日でございます。12月はとても忙しくて、ここで報告することができなかったのですが先週、永住ビザ申請が1件許可されました。

 

「日本人の配偶者等」(元日本人)の永住許可申請で、9月17日に静岡入管に申請を出していた案件でした。税金等に未納はなかったので、特に問題はなく、普通は通る案件だと思っておりましたが昨今、特に東京入管での永住ビザ申請が、まるで許可を出す気がないのではないかと疑ってしまうくらい厳しい、ボロが出るまであら探しをするような審査でしたので、静岡でのこの案件も心配をしながら待っておりました。

 

しかし、ふたを開けてみれば、追加資料の要求もなく3か月程度で許可が出ましたので、順調に順当な結果が出たということができると思います。やはり、異常なのは東京入管だけなのかもしれません。

 

とりあえず、無事に許可が出てほっとしております。やはり、不許可をもらった後にクライアント様に連絡するのはとても嫌なものですからね。いい報告ですので、クライアント様もとても喜んでくれました。

 

不許可、とくに永住ビザ申請での不許可を積極的に公表するようになってから、2回?か3回、不許可のことをこのブログに上げてきましたけれど、今年最後に許可の報告をできてよかったと思います。あまり不許可ばかりでは、私が下手な行政書士だと思われますし、事務所の宣伝にもなりませんからね。

 

ただ、申請案件のほとんどは許可なわけですので、許可はあまりニュース、トピックになりにくいんですよね。不許可の方が読んでいる方も面白いでしょう。(笑)

 

来年も、不許可をもらった際には、包み隠さず(笑)ここで公表してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

(追伸)あと、今日はほぼ1年がかりでやっていた案件、元日本人ご夫婦の米国人お二方の、帰化申請をやってきました。これも書類の不備を指摘されることなく、無事に受理していただくことができました。本当に大変な案件でしたので(僕が経験不足なだけですが…)、これが終了したことで、今年の仕事納めを感じました。