韓国の日本侵略のシナリオ | 「僕はずっと山に登りたいと思っている。……でも明日にしよう…」 残念ながら、おそらくあなたは永遠に登れないでしょう。

韓国の日本侵略のシナリオ

 ぺ氏がやってきた。いや、降臨した。成田空港での盛況ぶりは、ドラクエの発売日である本日、本来ならば秋葉原あたりの電脳地域にて徹夜組への取材であるはずの、トップニュースの座を糸(化学繊維)も簡単に奪い去った。これは大変憂うべき状況であるということに気づいていない方がこれほど多いということに気づいていない方がこれほど多いということに気づいていない方がこれほど多いということに気づいていな…


世の中年女性達があれほど夢中になる魅力を、今日は掘りsageていきたい。その掘り下げの際の掘削速度はエイトマン(原 辰則 氏でも 仁志 敏久 氏 でもない。ただ阪神タイガース 片岡 氏 である可能性は現段階では保留)が踏み切りを横断途中に突然鳴り出した警報機に焦り、ダッシュを始める時の初速である時速18.5㎞/hにほぼ匹敵することはご理解いただきたい。 さて、ここに来てキムチやチヂミではなく板門店でもなくなぜ韓国の「ドラマ」人気に火がついたのかを検証していきたい。


第1に挙げられるのが徴兵制度の実施である。26~30ヶ月という実に長い期間軍での生活を余儀なくされる。これによりまず、現在の日本男児が失ってしまった、鍛え上げられた肉体、上のものには絶対服従の精神が手に入る。いや失礼、もはや日本男児という定義、概念さえ現在の日本には存在しないのかもしれない。かろうじて九州男児という語がサヴァイヴァーと見なせるかもしれないが、いつもここからやくりぃむしちゅーをはじめ最近の九州出身の男性はその響きからは程遠い、柔らかい物腰を持った方が多く見受けられる。とくにいつもここからはそうだ。かわいいね~などといい時代に溶け込むネタを製作している彼等はさしずめ吸収男児といえそうだが、この一連の流れは小生が思っていた以上の面白さを生まなかったのが非常に腹立たしい。  



ぺ氏の崇拝者は主に、30代以降の中・高年齢層の主婦が多いそうだ。この現象については健康ブームが一枚噛んでいると、小生は判断する。食生活の欧米化は、外資系ファーストフード店の進出と、女性の下腹部に巣食う必要以上な皮下脂肪を日本にもたらした。この下腹部問題はある年齢層においては最重要懸念事項であり、バブル以降不良債権と企業倒産数に比例して増加し続けている。その解決の糸口となったのはぺ氏をはじめとする韓国タレント勢である。というのも彼等は韓国育ちなだけにキムチにはめっぽう強い。キムチをじぶんで1から作れない韓国人は、インターポール絡みのスパイと見てまずまちがいない。キムチはご存知のように大量の辛味成分カプサイシンを含んでおり、大量にこれを摂取することによって下腹部問題に終止符を打とうとしているわけである。ぺ氏にかかればキムチは望むだけ、ほぼ無尽蔵に手に入る。その甘くて辛い汁をすおう、と彼女達は考えているのではないだろうか。実に打算的、合理的戦略といえよう。


上記の論は結論ではなくあくまでも一つの仮説として認識していただきたい。


皆様は今回のぺ氏の来日はどのようなカプサイシンに映ったのであろうか。