猿払イトウの会

猿払イトウの会

現在、7月8月の2か月間、11月から翌年5月31日までイトウ釣り自粛をお願しています。2026年春産卵後の調査結果により自粛期間の継続及び変更を予定しています

現在、7月8月の2ヶ月間と11月から翌年5月31日まで

猿払村内でのイトウ釣り自粛を

猿払村、猿払イトウの会でお願いしています。

現在、猿払村内はイトウ釣り自粛期間中です。

 

2026年5月の産卵床調査の結果により、2021年から

実施しているモニタリング河川において産卵床数が経年平均値を大きく

下回った河川が大半を占めた場合は、2027年5月末まで現在の

釣り自粛を継続します、

 

大半の河川で減少が認められなかった場合は釣り自粛の緩和を検討しています

ただし2026年夏に渇水、高水温などによりイトウ稚魚・親魚にも

大きな影響が出た場合は現在の釣り自粛を延長します

 

夏季の影響の規模により延長の期間は変えたいと思っています。

 

2026年夏季に影響がみられなかった場合は同年秋からの自粛の緩和を目指します

(緩和の程度は5月と11月の各1~2週間程度を想定しています)

 

未だ不確定ですが、

猿払村役場との協議も必要ですので最終的な判断は(夏の状況経過を考えると)

2026年9月1日判断告知が最速になりそうです。

 

釣行予定等あるかと思いますが、ご理解ご協力お願いいたします

 

2025年夏にも渇水と高水温によりイトウの斃死が1匹、瀕死個体が

数匹確認され、孵化や、稚魚にも大きな影響がでました

2026年春の産卵数が大きく減少した場合、夏の渇水や高水温が

生存したイトウに大きな影響を与える(生存のため産卵に掛けるコスト抑える)

可能性が示唆されると思っています。

 

以前の投稿でもお伝えしましたが

 

 

「イトウの雌の成熟過程で大変興味深いことがわかりました。

それは第1の観察からイトウの雌は秋から冬にかけて成熟直前の

状態となって冬を越し、春5月の産卵期を迎えることでした」

 

とありました

高水温や渇水により体力消耗や釣りシーズン特に

晩秋の釣りが与えるイトウメスへのダメージを

与える可能性があります

 

これからもイトウ達”が”厳しい冬を乗り越え”

”万全な状態で春の産卵を迎え無事に産卵を終えられるように”

配慮したいと思っています。

 

また猿払以外のイトウ生息河川でも

北海道庁でも「希少種イトウ保護のために」と題して

下記リンクでも記載されています

「希少魚種イトウ保護のために」.pdf

 

ご協力お願いします。