BK-1インタビュー報告です
こんにちは。伊藤三巳華です金曜日に行われた
bk-1・『怪談実話系3』の予約特典・インタビューなんですが・・・
ここで皆様にお詫びと訂正をしないといけません!
予約特典はbk-1のウェブサイトで予約して頂いた方のみの特典になってると言う事でした!
以前、本屋でもアマゾンでも大丈夫かと・・・なる事を申し上げてしまいましたが
本当にすいません!! bk-1のWebブックストアで予約のみとなっております!!
確認不足で本当に皆様にご迷惑をお掛け致しました。以後このような事がないように
努めてまいりますのでどうぞこれからも宜しくお願い致します。
bk-1ブックストアで予約はこちら→http://www.bk1.jp/product/03229565
…と出足からつまづいてしまい、申し訳なかったです(ノ_・。)…が、
インタビューは評論家兼アンソロジスト兼『幽』編集長である東雅夫編集長と対談
( …というか、一方的にひっぱっりあげていただく感じになってしまいましたが )
その他、担当のI編集者とbk-1のTライターさん等が私のよくわからない話を聞いてくださり、
きっとたのしいインタビューとして興してくれると思いますw
そして怪談専門誌『幽』に参加して5年。(あれ?6年目かな?)
今年また新たに『怪談実話系』にも参加させていただき改め考えさせられるのですが
漫画とオカルト・怪談といった要は小説=文学との長年の埋まらない“溝”みたいなものがあり
(娯楽と文学の差ですね。漫画家同士ではよくこの話が出ます。)
そして、オカルト・怪談の分野でも“実話”と“怪談”とは相成れそうで違うみたいなのですね。
この話をオカルト好きな方などと語るとかなりの長い論破になると思いますがw
(そこはいつかまた今度^^)
そういった中で私は実話をさらに漫画で表現するといった形を文芸誌等に参加させていただき
本当に恐れ多いし、光栄ですし、常に心より感謝しております。
インタビュー事態はもっと砕けた話ばかりしてましたがどこを使うか現時点では判らないので
その話にはふれないでおきます。すいません^^;
そして東京は今年最低気温なのではないか?という中、事前にコザクラさんと相談して
黒ばっかり着ていっても仕方ないので春色の青いワンピースを着たのですが…
これが寒い!!けど、コザクラさんの“女魂”(=徒歩の続く取材旅行でも9センチのヒールを履く乙女の意地w)
を見習って常に前傾姿勢で木枯らしの中を進んで行ってきました!
それは現在でも体の至る所に出来た寒冷からくる発疹が物語ってる・・・(TДT)寒さに弱いんですw
その努力を微塵も見せないように撮影に耐えたつくしのような伊藤の写真が特典で見れると思いますw
予約特典のインタビューの冒頭はどこかに載るみたいです。^^
そちらの公開が行われた時にもここでも詳細をお伝え致します☆
そしてインタビュー全貌はbk-1で予約いただいたお客様のメールアドレスに4月頃配信される予定
だそうです^^
皆様是非、宜しくお願い致しますm( _ _ )m
ちなみに・・・意味もなく髪を切りましたので写真は加門七海先生ではなく伊藤ですw
それでは読んでいただきありがとうございました。
よいバレンタインディーを!
伊藤三巳華