ウォンカ☆チョコレート | 伊藤三巳華の恐怖新聞2

ウォンカ☆チョコレート

伊藤三巳華の恐怖新聞2★


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こんばんわぁ(^ω^*)伊藤三巳華です。この前、ファンレターが届き、


『 拝啓、伊藤三巳華先生。先生の単行本のおまけページ=60点。

単行本を買うという事は先生の事が知りたいという事なんですよ?わかったなら

今からいうボクの質問に答えて下さいね^^* 』



という応援をいただき反省m( _ _ )m 

読者様におまけページの書き方を学ばせていただきました!


ので、たまにはブログで私のプライベート雑記を書かせてもらおうかなぁと思い…

でも興味のない方もいらっしゃるのは承知なので

思い当たる皆様そこはスルーでお願い致しますm( _ _ )mあせる


上の写真音譜 知ってる方もいると思われますが

奇才・ティムバーティン監督の『チャーリーとチョコレート工場』の

チョコレートウォンカ・チョコチョコレート  発見したんですよぉぉぉおー!ラブラブ!


ホラー・ラバーラブラブなヒトはティム作品好きな人多いはず!


ティム・バーティン作品でもっとも有名なのは『シザーハンズ』かな?

『マーズアタック』という作品の頃には

“ ハリウッド一、ハリウッドスターに愛されてる映画監督 ”

として多くの演者が友情出演した作品です^^


あのパーキンソン病になってしまった直前のマイケル・J・Fも…

これが映画最後の仕事となってしまいましたが友情出演されてましたしょぼん

(現在は声優として活躍してるそうですよ)


J…とっつぁんぼーやファンでもないけど貴方様の仕事への姿勢を尊敬しておりますm( _ _ )m


マイケルJを語ると長い世代なので

(“摩天楼…” でマイケルを思い出す世代はご用心☆ww)

ここら辺でおいておいて^^w


『チャーリー』の映画を観た私はウキウキドキドキドキドキで買いました!


物語がわからない方へ説明しますと

この映画の冒頭の始まりシーンが、

“ウォンカチョコを買ってゴールデンチケットが入ってた5名に

ウォンカ工場見学ツアーと一生分のチョコをプレゼント”

と、いう触れ込みから、チョコが大好きな少年が夢見る物語なんですが・・・


うそでもよかった・・・



うそでもよかったから



(TдT)全部のチョコにゴールデンチケット入れてほしかった!!!!



でもそれは…私だけの願いだったのかな(/∀i)フフ

ゴールデンチケットだー!…と喜びたかったけど入ってなかった…しょぼん


もしかしたら入ってるチョコもあるのかも知れないけど。ヤケ(´`)=3



(落ち込んだまま進行しますが) 中身はこんなです↓



伊藤三巳華の恐怖新聞2★


落ち込んでたけど…



キラキラすご~~いおいしかった!ラブラブ!キラキラ


落ち込んでたのに、一口食べたらまさに!

映画の中のチョコ科・小人目(と言うかは不明・勝手に分類訳スマソです(´∀`;))

ウンパルンパ族が頭の中に出て踊るくらいなチョコレートのあま~い味!音譜


子供の頃に 包装紙をベリベリやぶって、一口入れた時の感じる甘さ。

それを大事にして作ったチョコかもなぁと


昔を思いだすいいチョコでしたよ~(^ω^*)ラブラブ


ティム作品が好きな人が食べても納得なチョコだったので是非URLを載せたかったのに

どこも在庫切れ状態…(´;ω;`)



ので、また再輸入の情報を早く見つけられたら皆様にもお教えいたしますね!


…と堕ちもへったくれもなく書いて喰ったどという自慢で終わるんですm( _ _ )m ワラ


チャーリーはともかく

シザーハンズとか、ナイトメアビフォァーCとか大好きです。

彼の作品の中には孤独なヒトの手の暖かさ。

を感じて私はそれを愛しております。


賛否両論な話を真面目にしてしまいますと


この世のものとかでなくても誰かに愛されたいと思う。

愛したいと思う。


そう思う人間はきっと孤独で。そう思う時点でどんなヒトも孤独で。


その時、繋いだ他人の手は冷たくても暖かく感じる。


そんな事を知ってるのがティム作品かなぁと私はおもってます^^