こんな事ネタ帳でやるな
おはよぅございます。伊藤三巳華がお送りいたします
新しいコーナーの紹介です^^
伊藤にも漫画家を目指した10代やら若い時がありました
その時、頑張ってた事は本を読む事・そして常にネタ帳に思いついたすべてを書くこと。
本を読む事で溢れてく活字と、日々くり返しの中にものろくろがまわって非凡にくねる一刹那。
それを見逃すまいと・・・手にしていたネタ帳…
そこに何かを書く事が私のすべてと思ってた10代の文学浪漫を求めた熱き日々…
その中身を紐解き、皆様にも見ていただいちゃおぅ!というコーナーです
…と言っても・相手は10代。心してお読みくださるようお願い致しますm( _ _ )m
伊藤のネタ帳
なんか適当に書いた毛筆に友人が添削してあった伊藤・10代の作品・・・
・・・・酷い
これ、伊藤の字ですなんで荒波だったのか…今は思い出せもしません(TдT)
てか字が汚すぎで皆様スイマセンッッ私は習字に通ってたのですが9級終わりです。
言い訳させていただくと、左ききから右にわざわざ直したので字がヒドスなんです(TдT)
ひ~~~のっけからお見苦しいものを失礼致してますm( _ _ )m
そしてこの象形文字を添削し、ありえない花マルをくれた友人の作品がこちら・・・・
ものすごキャッチーです!(;゜д゜)…10代を表しまくってます!!
今見れば、彼女は天才なのに!! 私は・・・私は・・・・!!
…きっと私は嫉妬したんですね(´;ω;`)
花マルをあげてません(TдT)しかも添削にあの習字9級の腕前で偉そうにも
『字のバランスがイマイチです。もうちょっとガンバリましょう』って書いてあるんです!
私ってばサイテーなヤツですww
…彼女の天才的な作品に負けじと焦り、苦労して伊藤が最後に書いた作品・・・・
・・・・魚・・・花マルもらえてよかった!!!(TдT)漫画家トシテ!!
だけど・となりに描いた貝は 『グローブですか??』 という添削を受けてますガックシ
それに、天才友人は余裕があります・・上の添削に
『 お題の発想はピカ一ですが、もう少し力強く書きましょう。荒波の方がよかったですよ 』
と書いてありました…
そうですね。ネタに悩みすぎ、字の事がおろそかになってる。
そこを気が付く友人…
なん友人の方が素晴らしい観察力だ。
と、今見て改めて気が付きました。
~こんないたずら書きをまたUPしていきます。m( _ _ )m
10代のアホな私より。