伊東歌詞太郎です!!



本日は見逃しちゃいけない被災地ツアー、
茨城県小美玉市はそらの駅、「そらら」にて歌をうたってまいりました!!


この場所は地元の人にとても愛されている場所で、
いけば分かる、そこで働く人たちが愛と誇りを持って仕事をしていることに!!


そして偶然、その日は市長さんもライブを見てくれていたのだとか(笑)!!
すごく嬉しい。


何よりもまず。


今日来てくれたあなた、本当にありがとう!!!

来られなかったけど、行きたいなっていう気持ちでいてくれたあなた、本当にありがとう!!

音楽は聴いてもらえることが珍しいこと。
だからライブにわざわざ足を運んでもらうことは奇跡。
僕の歌に興味を持ってくれるだけでもなかなかないことです。


今日も感謝の気持ちがあふれてきているので、もっともっと音楽を好きになりたい!!
感謝の気持ちにはお返しで応えなきゃいけないですからね!!!




今日もその場の方々がとても暖かかった。
歌をうたわせてもらえる場所って、なかなかないんです。


東京で路上ライブをなかなかすることができない理由が、これです。
許可が下りることが少ない。


歌う場所をいただけることもまた珍しいことですので、
やっぱり路上ライブって奇跡の集まりなのかもしれない。
嬉しいし、前を向けます。すべてにありがとう。


今日も時間が許す人は残ってくださり、サインや握手の対応をさせてくれました。
遅くまで付き合ってくださりありがとう。



終わったらなんと、そこのスタッフの方が気を利かせてくださり、
寒いからとカフェの飲み物を調達してくださいました。
まぁ、なんということだろうか!!!!


今日は、

優しさをもらった、

笑顔をもらった、

言葉をもらった、

手紙をもらった、

応援をもらった、

こんな日が続いたら僕はいつ死んだっていいって思えます。
悔いのないように真面目にもっと歌いたい。


ひとつうれしいことがあるんです。

2013年、路上ライブツアーをイトヲカシとして日本全国をまわりました。
31箇所で10000人以上の人と握手をさせてもらった。

2014年、再び路上ライブツアーで日本を周り、17箇所で70000人以上の人と握手させてもらった。

こうやって地道にやってきたことがちょっとずつ実を結んできつつあって、
いろんな場所が少しずつ注目してくれるようになってきました。



日本を2周してる間に、やっぱりちょっとずつ何かが動いていたみたいです!
気づかなかったけど!!


ちょっとずつ!!!


そうなんです、
明日の千葉県旭市の路上ライブに、なんとラジオの密着取材のお話が!!!


路上ライブでラジオに出るのは久しぶりで、
感慨深くてたまりません!!



音源、ライブ、路上ライブ。

この3つが僕の大好きな生きている時間で、あとはほとんど苦手!

路上ライブでもこうやって注目され始めてきていることがすごく嬉しい。



取り上げてもらえることはとても難しい。
取り上げてもらえるという奇跡を起こしてくれたのは、
やっぱり路上ライブに来てくれるあなたのおかげでしかないんです。


明日もその先も、全力で歌って、もっと一緒に深く楽しみたいです!!!



そして動画をアップロードいたしました!!





以前、CDに収録している曲なのですが、
もちろん歌いなおしております!!!

もしそのCDを持っている人がいたら、聞き比べてみて感じ方が違うのかどうか、
僕自身とっても気になるところです。


あたし、気になります。



改めてありがとう!また明日ね!