伊東歌詞太郎です!





そうなんです!
一作品、「ミルクとコーヒー」という曲をアップロードさせていただきました!


動画をブログに貼るというテクニックを駆使。





やっぱり「酸素の海」の時もそうでしたが、
歌ってみたよりも、作曲したものが世に出ることの方が大変なのです。


単純に、作ってるうちにに気に入らなくてボツになってしまうこともあります。
僕はこのパターンほとんどないけれども!

あとは自分の力以外のところでうまくいかなくて世に出ない。
これが一番多い!!


世の中、1曲がそこにあるのなら、
お蔵入りした曲が10曲は陰に隠れています。



僕はちかごろ、曲を作ることが楽しいのかな?と思えるようになってきました。

まだわかりません。
作ろうと思っても、
どうしてもできないことはとてもつらいことだし、
そうなったらまた、楽しいという気持ちを忘れてしまうかもしれません。

でも今は、楽しいなって思っています。



毎日、24時間のうち僕は6時間寝ています。

残りの18時間は食べてても猫と遊んでいても、
歌をうたうって、なんなんだろうということと、
どんな曲が表現したいんだろう、
という2点をずっと考えています。


どちらも僕にとっては楽しいことなので、
寝てるとき以外はずっと楽しい!

そういう日々が続いております。うれしいです。


寝てる時も考えたいのですが、
僕は体質的に夢を見ることが年間に2,3日もないので、
できませぬ。



いやもうね、そうじゃないんですよ。
今日書きたかったことは。

そんな真面目な話ではなくてね、今日書きたかったことは。


福井でライブ終わりますやん。
ね?

そしたらやっぱり
来てくれた人に感謝伝えるためにお客さん見送りますやん。


かなりの人に、
っていうかそんなこと予想もしてなったからこそ驚きもひとしお!!

10人以上の人に、
「歌詞太郎さん。あの曲は実体験から書いた歌詞なんですか?」

と聞かれました。

福井のライブハウス、CHOPは、4~500人入る大きなライブハウスではないからこそ、
あれだけの人が聞いてきたことが驚きでした。



今日はこのことを
書いていこうと思ったんですが、
ちょっとアメンバー限定記事にした方がいい話になる可能性を秘めているので、
ここまでにしておきます。

へへへ。