いつもご覧いただきありがとうございます!
松山市北久米で営業中
40歳以上の疲れと戦いながら
頑張っている女性のアナタに!
ただの足つぼじゃない、
全身の疲労を解消する足裏コースを提供します
足裏からカラダケアサロン いとう
オーナーの伊東麻子です!
「今日はフットバス、オイルなしで」
と来店前に連絡をくれたお客様。
どうしたことか?と伺うと
小指を角にぶつけて薬指と小指の間が裂けたって
かなりひどくぶつけたようで、この日はベットコース60分に変更。
もちろんぶつけた足指はおさわりしません!!
・最近机や椅子によくぶつかる
・自分では通れると思っているとこが通れない
・感覚がずれている?
・かなりお疲れ?
と思いきやそれは関係ないんだって…
以下、NHK「チコちゃんに叱られる」の回答を引用させていただきました。
○チコちゃんの答え
自分が思っているより1センチ外側を歩いているから
人の歩き方を研究し、高齢者の転倒防止対策にと取り組んでいる先生によれば…
脳は、歩いている時の足の位置を
正確に認識できていないという。
歩くときに足の位置がずれてしまうらしい。
番組では、NHKに来た人に参加してもらい実験した。
〇実験方法
真ん中に線を引いた板を用意し
1 線をまたいでもらい
2 足元が見えないように隠し
3 板の向こうにある赤線を見て、赤線を踏まないギリギリの場所に足を置いてもらう
というもの。
〇結果
最初の参加者の小指のずれは1センチだった。
これは、足の小指1本がたんすにぶつかるという事らしい。
他には、6センチぐらい(足の親指以外全部ぶつかったことになる)の人もいた。
さらに、体操の平均台を練習している子供や教えている先生もやってみたが
やっぱりずれていた。
〇結論
大多数の人が線を踏んでいた。
実験の結果、平均1センチ(足の小指ぐらい)
外側にずれていたということがわかったらしい。
・男女差や年齢差はない
・脳の認識がなぜずれるのか、明確な理由はわかっていない
よかった
仕事内容、睡眠時間をお聞きしていると
かなり疲れてヤバイ状態かと思いましたが、そこは関係なかった。
でも、
ストレスからかチョコやスナック菓子の消費量が増えてきている
一時ダイエットにも成功していたが徐々にもどりつつあるため
生活習慣を見直さないと!
話すことによって自分を客観視でき
健康な生活習慣に意識が向きます。
このお客様は毎回
約一か月後の来月のお休みに
予定を入れて帰ります。
定期的なメンテナンスで
今の状態をキープ、
仕事に集中できるよう
心がけているそうです!
疲れを溜め込まないように定期的に
身体のメンテナンスを当サロンでしませんか?
お疲れに合わせたほぐし方をご用意しています。
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