Diablo2Resurrected
パパゲーマーはDiablo2のトレードにTRADERIE(以下トレーダリー)かDiscordを使っています。
しかしトレーダリーの使い方は、手探り感があり、見た限り操作方法とか載ってる所なかったので、シリーズとして、わかる範囲で紹介します。
※注意事項※
スマホ画面での説明です。 PCも似てるはず。
あくまで筆者の分かる範囲です。
間違ってたらごめんなさい。

(ここまでテンプレ)

今回はトップメニューの説明
から
アイテムの検索、買い注文の方法までを解説

先日売却できたチャンスガードというアイテムを例に説明します


まずは基本画面の説明


Home:トップ画面へ

オファー:自分が作成したオファー、受けたオファーの確認、管理

通知:お知らせ一覧(オファーの回答、チャット通知、レビュー通知等)

DMs:相手方とのチャット(DM)

Profile:自身のマイページ、プロフィール設定(前回分)や自分が出品しているアイテムの確認管理等



トップ画面の検索欄で、アイテム名を検索します

※曖昧検索可能。


検索すると、上記のように結果が出るので、欲しいアイテムを、クリック


そのアイテムページに飛びます。

ここで可変値項目の確認ができます。

便利ですね!

この画像のすぐ下に、可変値を指定してソートする欄もあります。


トレード可能な同一モード(ソフトコア、 PC等)を検索したり、可変値指定の検索ができます。

例えば、可変値MAX品だけを検索することも可能ですし、逆に予算に応じて低級品〜中級品を検索することもできます。



下にスクロールすると売りに出されている一覧が出てきます。



こんな感じです。見て分かると思いますが、

・ソフトコアかハードコアか

・地域はどこか(時差の確認)

・ラダーかノンラダーか

・プレイしているハードは何か( PCかCSか)

・可変値(任意登録)
・価格
が記載されています。
※価格が「オファーの作成」となっているものはこちらから価格の提案をしないといけません。
※ソフトコアorハードコア、ラダーorノンラダーは、それぞれゲームモードが自分と同一でないと、トレードできません。

内容をよく確認して、購入したいものをクリック(赤枠)


売主のページに飛ぶので、オファーの作成をクリック



ここで、もしも売り手側が価格設定していれば、そのアイテムが自動反映されています。

そのままでよければ「submit offer」をクリックして買付申請。

価格の交渉をする場合や、そもそも売り手側が価格設定なしの場合、こちらから提案するアイテムを選択して「submit offer」をクリック

※アイテム、ルーン選択時はタブをクリックして、文字入力することで検索可能です。

※○○または○○、のような形で複数選択肢を提示可能。


あとは先方が「受付」するか「拒否」するか「違う価格の提案(カウンターオファー)」をするかの3択なので、反応を待ちます。


相手の承認以降のデータがとれれば追記か新たな記事を書きたいと思います。

今回はここまで。