まずは基本画面の説明
Home:トップ画面へ
オファー:自分が作成したオファー、受けたオファーの確認、管理
通知:お知らせ一覧(オファーの回答、チャット通知、レビュー通知等)
DMs:相手方とのチャット(DM)
Profile:自身のマイページ、プロフィール設定(前回分)や自分が出品しているアイテムの確認管理等
トップ画面の検索欄で、アイテム名を検索します
※曖昧検索可能。
検索すると、上記のように結果が出るので、欲しいアイテムを、クリック
そのアイテムページに飛びます。
ここで可変値項目の確認ができます。
便利ですね!
この画像のすぐ下に、可変値を指定してソートする欄もあります。
トレード可能な同一モード(ソフトコア、 PC等)を検索したり、可変値指定の検索ができます。
例えば、可変値MAX品だけを検索することも可能ですし、逆に予算に応じて低級品〜中級品を検索することもできます。
下にスクロールすると売りに出されている一覧が出てきます。
こんな感じです。見て分かると思いますが、
・ソフトコアかハードコアか
・地域はどこか(時差の確認)
・ラダーかノンラダーか
・プレイしているハードは何か( PCかCSか)
売主のページに飛ぶので、オファーの作成をクリック
ここで、もしも売り手側が価格設定していれば、そのアイテムが自動反映されています。
そのままでよければ「submit offer」をクリックして買付申請。
価格の交渉をする場合や、そもそも売り手側が価格設定なしの場合、こちらから提案するアイテムを選択して「submit offer」をクリック
※アイテム、ルーン選択時はタブをクリックして、文字入力することで検索可能です。
※○○または○○、のような形で複数選択肢を提示可能。
あとは先方が「受付」するか「拒否」するか「違う価格の提案(カウンターオファー)」をするかの3択なので、反応を待ちます。
相手の承認以降のデータがとれれば追記か新たな記事を書きたいと思います。
今回はここまで。