お盆休みの後半、予定が決まっていなくて、何処に登ろうか、いろいろ迷っていました。
連休後半は、交通渋滞もひどいので、いろいろ悩んだ結果、近くて早く帰宅できる
『南アルプス 北岳』へ登ることにしました。
週半ばの週間天気予報は、週末の天気も良く、快適な登山ができそうでしたが、
予定日が近づくと、台風は発生するは、前線は南下してくるはで、はらはらドキドキでしたが、
山梨県&北岳の天気予報を見ると、土日とも崩れは小さい模様、
降っても夕立程度の予報でしたので、台風は気になってはいましたが登ることにしました。

金曜日の夜、登山口へ向かうバスに乗り換える『芦安』へ向かい出発。
11時ごろ到着し、始発バスの1時間前、4時まで車の中で仮眠。
5時、バスに乗り、『広河原』へ向かいました。
天気は快晴。目指す北岳もくっきり見え、気持ちの良い登山ができそうです。
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身支度を整え、6時半に広河原を出発しました。
登山道は、沢の横を通っており、涼しく快適でしたが、バスで来た人が一斉に登り始めたので大渋滞でした。
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登っていくにつれて、渋滞も解消し、二股までのゆるやかな斜面を快適に進んで行きました。
途中、北岳の姿がまた見えてきました。
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登り始めて2時間ほどで大樺沢の雪渓末端に到着。
ここが二股で、これからの急登にそなえ、ちょっと休憩しました。
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ここから、北岳稜線までは、お花畑広がる道をゆっくりと登って行きました。
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お花畑

ここからの道は、急でしたが、段差が少なく、自分の歩幅に合わせて歩けました。
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お花畑途中から北岳

そんな急登を2時間あまり登ると、やっと稜線に着きました。
ここに到着すると、目の前に、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳がどーんとそびえてました。
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甲斐駒ケ岳
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仙丈ケ岳

ここからは景色を堪能しながら稜線歩き、ゆっくり北岳肩の小屋へ向かいました。
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肩の小屋からは、雲海の上に富士山が顔をのぞかせていました。
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ここでで行動食を食べ、山頂へ向かいました。
天気が下り坂へ向かっているようで、雲が多くなってきました。
肩の小屋~北岳山頂までの道は岩稜帯を進みました。
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肩の小屋から40分ほどで山頂に到着。雲が多くなり、富士山は姿を隠してしまいました。
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山頂では雲が多いながら景色を満喫しました。
30分ほど休憩後、本日の幕営地、北岳山荘へ向かいました。
北岳山荘までの道も岩稜帯、鎖場もありました。
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山頂から45分ほどで山荘へ到着。早速、テントを張りました。
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テントを張った後は、急激に天候が悪くなり、ガスってしまいました。
おまけに雨も。。。
この天気は深夜、翌朝まで続きました。
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翌日は、4時に起床し、5時半出発、
ガスで視界が効かない中、八本歯コル経由で下山しました。
天候が悪かったので、下山時の写真はありません。
9時45分、広河原着、乗り合いタクシーにて車をとめてある『芦安』へ戻り帰宅しました。