子供が産まれたらつけたい名前は? ブログネタ:子供が産まれたらつけたい名前は? 参加中

子どもにつけたい名前をつけることはできませんでした。

盗られちゃったから( ̄へ  ̄ 凸

                ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

ほんとはね、男の子が生まれたらとってもつけたい名前があったのです。

わたしが昔大好きだった漫画の主人公の名前。

1970年代だったと思いますが、木原敏江(そのころは”としえ”とひらがな表記でした)氏の『摩利と新吾』という漫画です。

旧制男子高を舞台にした大浪漫のお話でした。きっとファンだった人も多いと思います。

今でも時々単行本を引っ張り出しては読み返しています。

主人公はもうこのタイトルのまんま、摩利と新吾というふたりの男子。

摩利はドイツ人の美しい母と日本人とのハーフ。腐女子が喜ぶ完璧な美少年。

新吾は純粋かつ健康的な単純日本男子。こっちももちろん美好青年。

ふたりともチョーが付くほど学術スポーツ全てに優秀。

彼らは生まれたときからの親友で、摩利の方には新吾への友情にかなりLOVEが入っています。(途中で気づく)

わたしもけっこうな腐女子なんよー(//・_・//)


内容を書いていたらものすごく長くなるので書きませんが、とにかく出てくる人物がみんな魅力的なのです。

でもやっぱり主人公のふたりが(その関係が)大好きでした。

もしもわたしに男の子が生まれたら、このふたりの名前をつけたい。

どちらかといえば摩利の方がわたしの好みなのですが、その名前は実際男の子にはなあ(ほんとは付けたい)

もしかしたら本人嫌かもしれないと思い直し、新吾ならもろ男の子の名前なので新吾にしようとずっと思っていました。

なのに!!


なのに!!


それなのにむかっ

その名前をだんなの妹に盗られてしまったのですプンプンむかっ

わたしも二人目がお腹にいたのですが、その頃義妹も二人目の男の子を産んだばかりでした。

お見舞いに行って名前の話になり、わたしが男の子だったら新吾と付けるの、とポロッと言ってしまったのです。

まだ性別はわかっていなかったのですが、母親のカンでぜったいに男の子だと確信していました。

義母は何の根拠もなく「あんたに男は産まれんやろ。」と言いましたがねプンプン

(わたしの母親が女しか産まなかったからか?)

義妹は子どもの名前を”しんご”とつけました。字は違いましたけどね・・・。

それを聞いたわたしの気持ちが想像できますか?

ずっとずっと思ってきたあこがれの人の名前を身内に盗られた気持ち。

他人ならいいですよ、同じ名前があっても

「あら、おたくもしんごちゃん?うちも新吾なんですよ。」

っていう話じゃないですか。

でも身内に同じ名前は、しかも年が近いいとこ同士に同じ名前つけられないでしょ?

本当に泣きました。

その悔しさは伝わりませんでしたけどね。

その数ヵ月後わたしは男の子を産みました。

もちろん新吾という名前ではありません。





後日息子にこの話をしたことがあります。

息子は「よかったよ、しんごって言う名前の嫌いなやつがおる。」と言いやがりました。


なんか、


ちっきしょー!!です。