(最終章)
私達は子どもたちへ
「してあげていること」よりも、
実は、
「してもらっていること」の
ほうが
ずっとずっと多い
いとちゃん達をみてて
子ども達の笑顔と
親への無条件の愛を
感じて
そう再認識しました。
(自分が子育てしている時は余裕なくて
気づけなかったけれど・・)
子ども達は
お父さんとお母さんが
無条件で大好きです
いとちゃんが選んだご両親
お父さん(善晃さん)は、
とっても正直でまっすぐで心温かい人です。
その器がまたひとつ大きくなりました。
(今もさらに逞しく家族を支えています)
お母さんの理栄ちゃんは、
いつも感謝が心にある
おっとりとした柔らかいエネルギーの人。
自分と向き合い、
たくさんのことを体験しながら、
逞しいかあちゃんになっています。
お姉ちゃんの由芽加ちゃんも
やさしい女の子です
いとちゃんは
みんなの心のなかで
それぞれのあったかい光になって
ずっと永遠(とわ)に、
生きています
そして、
いとちゃんから
うけとったこと
自分らしく生ききること
どんなことも受けいれて許すこと
つながっていることを信じること
自分を信じること
(お得意のペコちゃんポーズ♪)
お花に、空に、
ひかりを見つけたら
いつでもそこに、
いとちゃんを見つける
そして、
いとちゃんを感じるよ
生きていくよ
ちっちゃなカラダに大っきな魂
みんなをつなぐ
虹の光のいとちゃんへ
「ありがとうね」
お空から、神様とみんなを
ずっと守っていてね
「また逢おうね」
理栄ちゃん&善晃さん
いとちゃんに出逢わせてくれ
ありがとう。
ゆめかちゃん、ありがとう。
みなさんに、
心から心から感謝します。
ありがとうございます。
たくさんの感謝を込めて
2017年9月10日
秋晴れの日に
うえだみゆき