アトピーをあきらめ受け入れアピールしまくれば、自然にアトピー良くなるよ。

アトピーをあきらめ受け入れアピールしまくれば、自然にアトピー良くなるよ。

重症アトピー経験を持つ僕の「辛さを乗り越えて笑い飛ばせるようになるメカニズム」がわかるブログ

 

 

初めてクラウドファンディングに挑戦中です。

 

プレスリリースを作りました。

 

 

2024年10月1日(火)

報道関係各位
下新庄つよし
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ミニアルバムCDを提供開始
- 重症アトピー性皮膚炎を経験をしたシンガーソングライターが、アトピーに関わる人たちの気持ちが、 スッと楽になる歌を届けます -
https://camp-fire.jp/projects/788546/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

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ミュージシャンを手掛ける、下新庄つよし(所在地:大阪府摂津市、代表:山下剛史)は、ミニアルバムCD制作をするにあたり、2024年10月1日(火)よりクラウドファンディングとして支援者の募集を開始します。

■ミニアルバムCD クラウドファンディング

https://camp-fire.jp/projects/788546/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show



【背景】
やりたいことがあっても、身体が不自由のために諦めざるを得ない人が多くいることを実感しています。社会に復帰できない、水面下に漂う人が大勢いることを想い、自分のように現在も病を持っていながらも「自分を出す」ことを決めるきっかけになれればと活動中です。



【製品・サービスの概要】
重症アトピー性皮膚炎を経験をしたシンガーソングライターが、アトピーに関わる人たちの気持ちが、 スッと楽になる歌を届けます。

重症アトピー性皮膚炎を患ったことにより、十数年間社会生活を失った私が、二十代であきらめていた音楽活動を復活させ、経験を元にメッセージソングを制作しました。アトピーで痒く痛く辛い思いをしている人や、周りにアトピーの知り合いを持つ人、また、アトピー以外にも病で苦しんでいる人に聴いてほしいため、五十代になってライブ活動を再開しました。

そのうちに、「下新庄さんのCDはないの?」という有り難い声が聞かれ、CD制作を決意しました。

もちろん病気に関わる歌詞ばかりを入れているわけではなく、昭和43年生まれの私が、今まで経験し感じたことを綴っております。共感し、ご自身なりに受け取っていただけると嬉しいです。

<3つの特長>
1:アトピー性皮膚炎

楽曲の中には、アトピーを体験した人にだけわかる表現の入った曲もあります。

2:シンガーソングライター

20代の頃はバンドでエレキギターを弾いていましたが、現在はギター1本で弾き語りもしています。

3:メッセージソング

アトピー性皮膚炎だけでなく、現実が辛くて、もう良くなる方法もなく、あきらめかけている人も多いことでしょう。そういう人たちにも感じ取ってもらえる楽曲があります。

【今後の展望】
多くの方に音源を聴いていただき、今後も希望が持て、スッと身体が楽になれるような曲を増やしていきます。



【下新庄つよしについて】
所在地:大阪府摂津市
代表者:山下剛史
URL:https://meishidesu.net/lp/shimoshinjo-tsuyoshi/
事業内容:ミュージシャン


                            

アコスタソニック、「Xviveワイヤレスとの相性が悪いのか?件」


ストレートジャックを交換したところ、復活しました!




線をつける部分が3つあるのですが、マイナーチェンジしたのか、線を示す色が変更されてたそうです。




何はともあれ、はやくライブで使用したいです!




 Xviveワイヤレスを疑ってしまう時期もありましたが、原因がハッキリしない限り、公にするのもどうかなと反省…


去る7月12日に声優、小原 乃梨子さんが、逝かれましたが、ちょっとした思い出があります。

1980年頃に松本零士さんの「1000年女王」という漫画が産経(当時はサンケイ)新聞で、週に1回1ページづつ連載してました。
幼い頃、それを読んでいて、天文台のイラストを描いて応募したら、難波のイベントで貼り出すという通知が来て、父と行きました(うる覚えw)

たくさんの応募者のイラストが壁に貼っていまして、イベント内容忘れましたが、確か松本零士さんの作品展だったような…

んで、ゲストで小原 乃梨子さんが来られていました。
サイン会をすることになり、僕も並びましたが、周りは大人ばかりでした。

次々に「小原 乃梨子」とサインをされていましたが、僕の順番が来た時に、ニコッと笑ってくれて、サインをした後に、横にササッと追加してくれました。

それは…

「のび太」


一瞬わからなかったのですが、後に「あ〜、のび太の声の人やってんや〜」と…
家で驚きと喜びが起こったのを覚えています。


なんと、実家にサインが残っていまして👍

40年以上もの時間にタイムスリップできたひと時でした。




小原 乃梨子さん、ご冥福をお祈りします✨