5/1に、有志の議員5名の連名で「補正予算の専決処分にあたって丁寧な説明を求める申入書」を市長宛に提出。総務局長に受け取って頂きました。緊急を要する事業については市民利益の観点から専決処分やむなしと思いますが、一方、議員にはチェック機能や多様な視点から質疑を行う役割があります。