背中が痛いと言ったおやじの、いつもと違う様子に母が電話を入れたのが早い対応だった。
母からの電話を受けて、彦根の会社から守山へ車を飛ばして病院に到着すると、母が不安そうに立ってた。
今は病室で点滴を受けて寝ていると…
医師の説明を1人で受けるのが怖いからと、外でボクを待っていた。
母を連れて説明を受けた。
病名
解離性大動脈瘤。
加藤茶さんとか、石原裕次郎さんがなったヤツだと言う印象しかなかったけど、説明を受けると、如何に厄介な病気かが分かった。
動脈の内側で、動脈の内壁が剥離してしまう病で、比較的に軽くても10%の人は残念な結果になってしまうと言うこと……
これから2~3日で容体がどうなるかは、医師であっても分からない。ただ…A型、B型があるうちのB型で、マシな方だと言うことだけが救い。
会話することすら、血圧の上昇に繋がり危険だと言うことで、言葉は交わせず顔を見るだけで、病棟を出るように指示された。
明日、明後日と会社を空ける旨を伝えて、実家で万が一に備えつつ…回復を祈ることにする。
こんな時に更新すんなよって言われっかも知れんけど、こっちも何かしてないと気が気でないもんで悪しからず…
……前のナビの異変、この示唆か?
やっぱり、岐阜から滋賀に移っておいて本当に良かったと思った。
おやじ……がんばれ、負けるな。