脳と体の大人関係
悪いころの調子から比べたら、比べ物にならない位に回復した
でもそこからはなかなか進んでくれない体
数字でいったら8割で止まったままである
でも今は以前と違った面でカバー出来ているからなのか
成果やクライミング時の体の動きを見ると、あまり違和感を感じないが
本人の体の中は別物である
極端に言えば、体が半年間で10歳くらい歳をとった
そういった感覚が少しも拭えない
自分にとっては言い過ぎではなく思える
Freshな自分に戻りたい
そしてココから先に進みたい
願うように考える毎日
そんな時面白い記事をみつけた
脳の働きについてである
脳と体の関係
なんとなく感じはしていたが、理解は全くしていなかった
むしろ体は体、脳は気持でついてくるもの、なんてさえ思っていたかもしれない
(完全に間違いではなく、それによって成果のあげれる時もあると思う)
ちなみに今一番自分にとって重要なところを抜粋してみた
『脳には自己保存本能がある。文字通り「自分を守りたい」という本能だ。より根源的な脳の3つの本能、すなわち「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」のうち、「生きたい」という本能から派生してくる、第二の本能である。
コツコツ努力するとは、一歩一歩着実に努力しようということであり、この言葉の背後には、「失敗しないよう慎重に事を運ぼう」という意識が隠れている。失敗すると自己保存が危うくなる。だから失敗しないように、コツコツやろうというわけだ。
自己保存本能は人間にとって大切なものだが、「失敗するかもしれない」という否定語は、この自己保存本能に過剰反応を起こさせて、脳の働きにブレーキをかけてしまう。それゆえ、コツコツやるという人は、自分が現在持っている以上の力を発揮することが難しいのである。
反対に、とても到達できそうにない目的に向かって一気にかけ上がろうと考えると、脳は信じられないほど高いパフォーマンスを示してくれる。つまり、実際は長距離走の場合でも、短距離走のつもりで全力疾走を繰り返すことで、あるところから人間の能力はぐーっと伸びてくる。
そして一気、一気でダッシュを繰り返して、ふと気付くと、到底超えられそうもなかった壁を突破しているものなのだ。そんな人のことを世間は、異様な集中力を持った人と呼ぶ。』
(前文を割愛したのでコツコツ努力する事が悪いみたいになってるが、そうではなく、コツコツ努力派だと自分の長所に取り上げるアスリートの話。なのでコツコツ努力はみんなやるし、その上でのこの文章)
3文目までがOvertraining期を経てからの自分にそっくり当てはまる
なぜなら、またあのOvertrainingの辛さを味わいたくないから...
だから最近はリラックスすることを中心に、出来るだけ心身共にストレスをかけないように心掛けてきた
おかげでここまで回復できたのは言うまでもないけれど...
しかし、これから前に進むには、最後の2文の言わんとする所が必要なのであろう
勿論その他の要素も沢山必要なんだろうけど、まずは一歩踏み出すしかないようだ