私はギャンブルの素質がありません。


そんなエピソードをひとつ。


ある日、渋谷で友人と待ち合わせをしました。


ちょっと、早く着き過ぎてしまった私は時間を持て余しました。


ブラブラしているとパチンコ屋が眼に入りました。


よし!【パチスロ】でも体験してみっかと思い立ち、


喧しい店内に足を踏み入れました。


【パチスロ】は初めてだったので、見よう見まねです。


そのうち、台がピカピカ光りだしました。


訳も解らずに暫く続けていると、


店員が「ちょっと失礼」と声を掛けてきました。


彼はおもむろに私のコインを1枚とると、


777 を揃えてしまいました。


どうやら、リーチが掛かっているにも関わらず、


一向に大当たりが出せないでいる私を見るに見かねて


助けてくれたようです。


このとき私は実感しました。


素人が手を出してはいけない世界だと・・・


M 「最近、歳取ったからなのかなぁ、


   高校野球観てて感動するどころか、


   腹立つんだよね。


   何がって?


   敗けて泣いてるの観てると無性に腹立つのよ。


   まぁ、当事者の選手は、まだ解るんだけどね。


   応援してる女子高生がビエ~ビエ~無いてんの見ると


   殴りつけたくなんだよね。


   何でってか?


   おまえら他人の野球くらいで泣いてんじゃねぇよって感じ?


   こっちは現実的な問題でホントに泣きたいのよ。


   物価上昇・人間関係・不景気・仕事の躓き・・・


   あぁ、この先、俺の人生はどうなるんだって考えると、


   ホント泣きたくなるよ。


   だから、他人の事で泣いてる余裕なんて、俺には無いね。」

暑い日が続きますね。


外出の多い営業職には一番つらい季節です。


さて、やっぱり夏休みのバイトが増えたのでしょうか?


迷惑メールの数が増大しています。


ってことで、パート2です。



【忙しいところ、ごめんね☆】  そうでもないんですが・・・ 

                    送信主は柴田りえさんでした。


【完全無料のデリヘル】  んなバカな。経済ってもんを無視ですか?


【待ち合わせの件。】  覚えが無いなぁ・・・


【処女なのに乳首茶色って変?】  どうなんですかねぇ???


【相談にのって欲しくて・・・】  見ず知らずの私で良いですか?


【快楽に貪欲な人妻ばかりです】  そ・そ・そうなんすか?


【ブログ拝見しました】  だったら今度、コメントよろしく!


【やられちゃいました】  見ず知らずの私より、警察の方が・・・


【口撃訓練中です!】  ですが、我軍は壊滅状態であります。軍曹殿!



夏休みが終わるまで続くのでしょうか??? はぁ~・・・  

S 「今日のニュースで見たんだけど、


   オリンピックの女子ホッケーチームって、


   さくらジャパンって言うんだってな。」


M 「へぇ~、そうなんだ?


   マイナー競技は知らないからな。」


S 「日本だから、さくら なんだろうけど、


   フジヤマ・ジャパンでも良いよな?」


M 「女の子っぽくないよ。」


S 「そっか。だったらゲイシャ・ジャパンなら良んじゃね。」


M 「日本っぽけりゃ良いんなら、スシ・ジャパンとか


   アサクサ・ジャパンとかフンドシ・ジャパンでも良いよね。」


S 「なんかの競技でサムライ・ジャパンってなかったっけ?


  敗けたら、落武者・ジャパンだよな。」


M 「中国だったら、パクリ・チャイナとかな。」


S 「それ良いね。でもなんの競技?」


M 「う~ん・・・・・」

季節が季節なので、チョット怖い話しが続きます。


私の昔の友人で、自殺死体を3回も発見した男がいます。


彼は、小学生の時に新聞配達のアルバイトを始め、


その後、高校を中退して専属になりました。


彼はベテランなので、受け持ち範囲が広く、


早朝3時頃から作業を始めます。


当然、人っ子一人いない、まだ暗いうちからの配達になります。


なので第一発見者になる可能性が高かったのです。



1回目は、エレベーターの無い5階建ての団地で配達中に、


ふと向かいのアパートに眼をやると窓際に人が立っていました。


早起きな人なんだなぁと思っただけで、気にも留めず配達を終え、


帰り際にもう一度眼をやると、さっきの人がまだいます。


その時、何か違和感を覚えたそうです。


はっ!として、よ~く見直すと・・・


宙に浮いていたそうです。


2回目は、明るくなりかけた時に、通りかかった小さな林で、


極端に下がった枝が眼に入り、その先を見ると


人がぶら下がっていたそうです。


3回目は、夏の暑い日に配達途中の公園で缶コーヒーを


飲みながら休憩していた時でした。


その公園には大きな池がありました。


彼は池の近くのベンチに座り、タバコに火を点け、


水面に眼を向けると、何か大きなものが浮いています。


その時は、誰かが布団でも捨てやがったなぁと思ったそうです。


気にせずボーっと見つめていると、


あれっ?布団じゃないな。なんだろう?


彼は池の淵まで近づいて確かめてみました。


そこで眼に入ったのが髪の毛でした。



3回とも、その後の配達は別の配達員に代わってもらい、


警察の事情聴取に協力したそうです。


3回目の事情聴取が終わって、帰り際に顔見知りになった警官が、


「君も災難だったね。4回目は無いと良いな。」


と言ったそうです。