安保徹先生との講演会も無事に終えました。
まったく事前の打ち合わせもせず、アプローチが異なるにも関わらず、ピッタリかみ合っていたのが印象的でした。
安保先生は、免疫学の研究からガンの原因について、低酸素、低体温、高血糖を明快に指摘しました。
私は、生活習慣病を血管病とガンに分けてそれぞれ対策が必要なことを、生活習慣について指摘し、日常生活習慣の改革を述べました。
「病気の原因を改革して、健康長寿を実現する」ことに自信を持つことができました。
みなさんも生活習慣病を治癒し、予防し、健康を増進して、105歳に挑戦してみませんか?