こんにちは。
いとう伸です。
社長命令で
Webマーケティングの打ち合わせにかりだされた某社M氏。
いとうさんと打ち合わせといて、
と言われて始めての打ち合わせ。
技術者を連れての顔合わせである。
最初のひとことがこれだ。
お互い面食らう、とはこのこと。
みなさんご存じだとおもうが
GoogleやYahooの検索エンジンで、
目的の言葉を入力して
検索、をクリックすると、
ホームページの一覧が表示される。
その中で、太字で上の方、薄いブルーやらグレーの背景色に囲まれた部分、(正確にいうと右上の部分も…)
これが企業がお金をだして広告枠を買っている場所なのだ。
ここは、新聞や雑誌の広告枠と違い
クリックされたら、課金される仕組み。
表示されるだけでは、
課金されない。
そういう意味では出稿者、お客どちらにとっても有益と言えるが、
逆にきちんとマーケティングと
表現しないとせっかく露出しても全く効果がない。
そういった類の広告です、と伝えた。
ちなみにPPCはペイ、パー、クリックの略。
クリックされたら払ってね、ということ。
ウェブにおいての販促活動は、
露出がとても大事になるのと、
キチンと考えた動線を準備しておくことが大切なのだ。
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