私の本名は「伊藤伸二」である。
なぜ?
「いとう伸」なのか??
それは、「伊藤伸二」という同姓同名の吃音の専門家がいらっしゃるからである。
講師デビュー・・・すなわち、自分を商品にしてブランディングしましょう、と企画したとき、
この事実が判明。
では、できる限り本名を残しつつも、記号化したビジネスネームということで「いとう伸」が誕生した。
でも、同姓同名で、しかもジャンルは違うものの同じ「話す」に関するプロが存在することに因縁を感じたものです。
と、いう物語ですが、
なにをさておき、アカデミー賞です。
アカデミー賞「英国王のスピーチ」
いま
スピーチブームの到来でしょうか