こんにちは
糸師です。
運命的な出逢いをしました。
それは
土佐備長炭。
銀花さんという作家さんにお願いして
コロンとまあるく磨いていただいた勾玉を
お守りにしました。
銀花さんの備長炭は
土佐といっても高知県の西の端
大月町という風の町で作られたもの。
月というのも風というのも
私には大切なフレーズ。
日本列島で最初に黒潮が接岸する海岸で
30年以上育ったウバメガシで作られていて
黒潮が運んだ豊かな恵が詰まっているとのこと。
1000度以上の高熱で
時間をかけて備長炭に生まれ変わると
金属のように硬くなる。
ウバメガシという地のものを
風と水と火で作り変える錬金術。
宇宙の四大元素で出来上がったものが
土佐備長炭なんです。
備長炭を初めて手にした時
軽いのにしっとりと重くて
黒いのに白くて銀色で
硬いのに柔らかくて
冷たいのにあたたかくて
小さいのに大きくて
ここにあるのに体の一部で
とてもとてもありがたかった。
まるで宇宙です。
こちらは
Instagramに載せてすぐにお声がかかり
すでにSOLDでございますが
今後も定期的にお繋ぎできたらと思っております。
私も欲しい



そしてもう一つ
銀花さんに磨いていただいた
夜光貝の勾玉。
このフォルムの愛らしさ


背中の青はクリソコラの青と同じで
海にも地上にも
同じ青が育つのだなぁと感動しました。
トップの渦の中にお仲間を入れたくて
クリソコラを配してみましたよ。
頭とお尻がピカピカ光って
なんて愛らしくピュアなのかしら。
海の年輪をしっかり宿して
赤ちゃんなのに物知りで
海からの叡智が
愛の宿るカタチになっているんですね
水晶・北投石・屋久杉・菩提樹の実・
クリソコラ・屋久杉・姫川薬石の順に、
7つの粒で右回りのグルグルをトップにしました
紐はこれから
お繋ぎはInstagramのDMか
こちら🔽🔽🔽から





私の手から繋がった石たちとシェルたちが
皆様の未来を照らしますように
幸せの伝波塔となりますように
いつもいつも願っています






私が考えるお守りって
何かから自分を守るものではないのです。
私が作る全てのものに対して
思うことなのですが
身につけるものって
自分を守る存在の
依り代だと思うのです





依り代となる何かを身につけることで
自分を守る存在を感じ
守られているあたたかさを
常に感じることができる。
それは
とても強い守り。
御先祖様や守護してくれる存在、八百万の神が
あなたを自分を
いつもいつも守ってくれていることを
感じられるほど
心が強く柔らかく軽くなる。
本当は全てひとつなんだけれども
ここではどうせ分離してるから
分離しているとわかりやすいと
私は思います
依り代は自分の心が決めてくれる。
私が作るのは
アクセサリーというよりかは
依り代なのです。
糸師でした



