こんにちは☃️

いとしです!


皆さん突然ですが「雪」は好きですか?


最近は天気だったり、気温だったり変化が目まぐるしいですよね。


まるで「春」と「秋」は消えてしまったよう、、、


雪も

雪だるま、かまくら作り、雪合戦など、雪って楽しい面もありますが、

雪かきが大変ですし、通勤通学時不便ですよね。


中学生の時ぐらいまでは、単純に雪って嬉しかったのですが、

最近は通学の時滑るし、靴下が濡れるしで散々であまり嬉しくなくなりました(笑)


雪のように年を重ねると受け止め方が変わるものってありますよね!


てなわけで、

今回は私が年齢を重ねて感じ方が変わった本をご紹介します。


サン テグジュペリさんの「星の王子さま」です。



小学生の時に読んだときは、何をいいたいのかどんなお話なのかよくわかリませんでした。

『王子さまは結局何を言いたかったのかな』というのが当時の私の印象でした。


読み返してみると、

名言がいっぱいで心に刺さりました。

子供向けの作品として描かれた作品だけれど、

私的には、改めて時間を開けてから読み返したほうが、作品の本質がわかると感じます。

誰かに本を贈るなら私はこの作品を贈りたいです。


読者の皆さんは「星の王子さま」読んだことありますか?

過去に読んだことはある方は是非改めて読み返してみください。

きっと読後感が以前と違うと思います!


最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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