故郷の旅のつづき

(もう1ヶ月も前笑)


前回の記事はコチラ『故郷の旅はDNAレベルの喜びだった♬①』久しぶりに、家族で故郷に帰りました台風で雲が多めの東京の空故郷に帰るのは、記憶にないくらい前、、20年以上ぶりしかも、家族旅行だなんて高校生のときにも行ってな…リンクameblo.jp



旅の二日目は、楽しみにしていた宮島へ⛩


遥か彼方にある記憶は

途切れ途切れで断片的


いつも歩いて上まで登ったなぁとか

(当時は弥山の名前も知らなかった)


鹿🦌やサル猿がいたなぁとか


神社が綺麗だったなぁとか

それくらいの記憶しかなかったけど


よく家族でいっていたから

思い入れのある場所だった


断片的な記憶の

失われているピースを埋めたい


そして、今のバージョンに更新したい!




船に乗った記憶もなかった笑



目の前の景色を見ながら

ひとつひとつ、遠い記憶の糸をたぐりよせる


記憶の答え合わせをしている感覚



広島に滞在中は、ずっとこんな感じだったから

(過去と今をいったりきたり)


タイムラインが、時空間が、

常にゆがみっぱなしで


過去も今も(おそらく未来も)


全部がここにある感覚を

色濃く感じていた




宮島に上陸したら、さっそくハート


きゃわいい〜ラブラブ


鹿がいっぱい🦌🦌🦌


神の使い感、満載キラキラ


鹿と一緒に暮らせるなら

宮島に住みたいと思った爆笑




鳥居もかっこいい



いよいよ〜♡厳島神社



この長い廊下の記憶はある





大人になって、あらためて来てみると


その美しさに圧倒された


身体がゾクゾクしたし

魅了されたおねがい


ここでも勝手に

DNAが活性化したような気持ちになった




ただいま


そして


いってきます




千鶴