こんにちは、itosevenです。
今日は中々進捗しなかった、ハウスメーカーについてです。
結局今のところの結論と私の主張的に、積水ハウス押しなのはご存じかと存じます^^;
やはりいい家造りとしては、やはり営業と設計士・ICの3人の方々のいい連携が大事です。
積水ハウスさんは営業さんも、担当する予定だった現場監督さんも、皆さんアパートでお世話になりましたので、そのくせとか色々わかった状況だったんです。
その点、ダイワハウスだと・・・連携が中々初めての方々でわからないことも多かったですし、積水さんは色々提案したり、私たちの意見も適格に答えを出してもらいました。
大和の設計士さんは若い女性の方だったので、、、色々提案というより・・・結局積水ハウスのパクリに行き着いてしまったのです。。。
今のところ、様々な写真をアップしていますが、すべて積水ハウスの設計です。
どこにもダイワハウス独自って・・・畳スペースくらいで、、、ぜーんぶ積水ハウスです。 まあ、それだけ積水さんの設計士さんが好きでした。
じゃあ最後の決め手はなぜ変更したのかですが、以下の点です。
・最終的に価格調整のための軽微な変更が難しかった
・最終的な値引き
やはり積水さんは、グレードを落とすというのが中々難しいところもあって、やはり一生に一回なので・・・できる限りいいものをということで、グレードを落とすのは消極的で。。。 その為、やはり価格を最終的に落とすときには、面積を減らすしか無く。。。
積水さんは、かなり中々無い割引も効かせていただいたのですが・・・
そこは、ダイワの方が柔軟的でした。
まず、住宅の価格で・・・床面積64坪だった価格そのまま、積水ハウスを丸コピーしまして、一気床面積69.9坪まで一気に面積を広げました。
何でもありな状況で、玄関が親親になり、外構で駐車場部分を前面コンクリートをサービスにしてもらったり、その他色々サービスが一気に増えました。
その他外構でも、一部グレードを上げました。
集合住宅の所長様、支店長様、色々本社と綱渡りだったそうですが、、、色々条件提示を頂きました！
ありがとうございます！
結果的に、6百万程差が出てしまいました。
所長・支店長マジックが発生のため^^;
グレードで言えば、屋根の瓦が積水さんは普通の瓦ですが、ダイワはスレート瓦なので、ここだけグレードダウンですが・・・それでも6百万は大きく。。。
やっぱり、ダインコンクリートかっこいいです。
外構も色々かっこいいです。
積水ハウスのブランドと、設計士・監督さんの信頼度。。。
原則35年ローンなので、600百万は月額の返済額はそこまで上がるものじゃ無いですが、、、でも大きいです。。。
そして、ダイワハウスになりました。
でも、設計・デザインの親は、積水ハウスです。
長々すみません！
以上でした！
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