死神です。あたしを愛してくれる上に、理解してくれた人たち。 如何し てそんな人たちが悲しみを浴びなければいけないのか。 ねえ、神さま。 そんなにあたしはいけない子ですか。 理解されることも許されませんか。 いっそあたし自身を殺してくれればいいじゃないですか。 あたしって、残酷なひとなのよ。 だって涙でないんだもの。まるきり嘘のようなんだもの。 平気で笑って生きているのよ。 きっといつか罰が当るわね。