コロナウィルス感染の拡大が止まらない中、飲食店などのサービス業にも影響が出てきていますね。
大手企業でない個人経営の場合、経営存続はまさにコロナに匹敵する死活問題―。
そんな中、こんな記事を見つけました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-00000058-minkei-l13
日本橋にある老舗うなぎ屋さんが、経営存続のために、お食事券と予約セットの販売を始めたそうです。コロナの影響で今は来店できなくても、有効期限が来年8月までとなっているので、お店の支援のためにと購入する常連客が殺到し、売上は好調、従業員の雇用も安定したそうです。
いやー、かしこい人がいるもんですね!
お客さんにとっても、馴染みのお店の存続に貢献できて、近い将来の楽しみができ、ちょっとした特典もあるって、良いこと尽くしではないでしょうか。
この方式をもっと広められないものでしょうか。
英語では、「Pay it forward(恩送り)」という言葉がありますが、まさにPay forward(先払い)で、貢献できる「恩送り券」みたいな。素敵な取り組みですよね。
もちろん、お金だけ先にもらってトンズラなんてことがないように、信頼関係があってこそ成り立つものなのでしょうが…。
今の現状は
経営が危ない → 店を開ける → 人が来る → 感染拡大
となっているので、
経営が成り立つ → 店を一時休業 → 人が来ない → 感染しない
となれば、みんなにとって良いことなのになー。
なんか、誰かシステム化して、こういう取り組みがうまく回るプラットホームみたいの、作ってくれないかなー。
(政府がやってくれれば、一番良いのでしょうが…)。
苦境に陥っている、ライブハウスなどでも活用できないかしら。
こんな時だからこそ、不平不満ばかりでなく、建設的なアイディアが必要ですよね。