いつもお読みいただきありがとうございます。
仕事中、エレベーターに乗っていたら、僕の後にいた看護師に「入社してきた時よりも、だいぶ背中が広くなったね(笑)」と言われて、素直に笑えなかったいとぅです(´・ω・`)

ただいま、腹筋頑張ってます(笑)
有酸素運動も取り入れていかなければ(笑)

さて、今回は「比較」について書こうと思います。

みなさんは、生活の中で色んなことを比較すると思います。
例えば、主婦の方であれば、卵の値段があっちのスーパーの方がこっちよりも○○円安いとか。
いわゆる「他社との比較」ってやつです。

では、みなさんは「他者との比較」って必要だと思いますか?

僕は必要だと思います。ただし、置かれてる状況によります。


では、リハビリの世界ではどうでしょうか?

他者との比較は必要でしょうか?

僕が普段、治療している中で重要視しているのは、「他者との比較」ではなく、「個人との比較」です。

疾患によっては、病院ごとにパスが存在し、なんとなくそれを指標としていると思います。

しかし、同じ疾患でも患者本人の状態や既往歴、その他いろいろなことで治療経過というのに差があって当然なんです。早い人もいれば遅い人もいる。

よく患者さんでも、「あの人は早く治ったのに、私は時間がかかるんだね。」という発言があります。

その発言からは、時間がかかることによる不安や焦りなどが生まれてしまい、余計に治療が長引いてしまいます。

そのような発言があった患者さんに対して、僕は
「他の人と比べても仕方ない。同じ場所を怪我していても、今までにどのような怪我をしたのかであったり、骨の強さや筋肉の量などが一人一人違うのだから、治療経過に差が出てくるのは有り得ること。大事なのは、前の自分と比べてどうかということ。どんなに些細なことでもいい。このちょっとの変化も大事。」とこんな感じで伝えています。

この声かけをしてあげる事で、患者さん自身も気づき、不安や焦りを和らげてあげることができます。

例えば、歩行訓練をしていて、昨日よりも5m長く歩けたなど。
セラピストが些細な変化にも気付き、褒めて喜びを共有することが何よりも大事だと思います。それが後々の信頼関係にも繋がっていきます。

いかがでしたか?

本日はこの辺で失礼します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。