いつもお読みいただきありがとうございます。
自分が組んでいるバンドの練習後は、決まって指先に痺れが来て首が筋肉痛な、いとぅです(笑)
さて、今回は「松岡修造から学ぶ心理学」について、書こうと思います。
みなさんは、松岡修造という有名なテニスプレイヤーをご存知ですか?
最近では、よくテレビにも出ていたりしていますよね。
ひとつひとつのリアクションが大きかったり、こいつは一体何を言ってるんだ?って思ったり、時には、絶対ふざけてるだろ(笑)って思うこともあると思います。
修造さんといえば、ジュニア向けのテニス合宿が有名なコンテンツの一つとしてありますが、あれもテレビで見てて、最初は変な人だなーと正直思ってました(笑)実際に会ったこともあるんですが、ホントに暑苦しいです_:( _ ́ω`):_
でも、指導者としてはとても優れていることが、最近理解できました。
その理由は、修造さんの指導は「内的コントロール」がしっかりと出来ているからです。
これの対称となるのは、「外的コントロール」です。
外的コントロールとは、分かりやすく言うと
人の行動は言えば分かるし、私の信じていることは正しい、相手が間違っている。だから、相手を変えることは私の義務である。もし言う通りにしてくれないと、相手のためにならない。どんなことをしてでも、相手に正しいことをさせなければいけはい。
という信念に基づいて、相手と関わろうとすることを言います。
そのため、①批判する ②文句を言う ③責める ④ガミガミ言う ⑤脅す ⑥罰を与える ⑦褒美で釣る
などの行動が出てきます。
これは、「7つの致命的習慣」と言われています。
一方、内的コントロールというのは、
自分の考え方と相手の考え方は違うのが大前提としてあります。
相手を変えることは出来ない。自分は自分でしか変われない。
これがものすごく重要になってきます。
相手が自分から変わろうとするように関わっていくのが内的コントロールなのです。
この内的コントロールにも7つの習慣というのがありまして、
①思いやる ②傾聴する ③貢献する ④支援する ⑤励ます ⑥信頼する ⑦意見の違いについては交渉する
となっています。
外的コントロールの7つの習慣と比較すると、真逆ですよね(笑)
修造さんの話に戻りますが、合宿の様子を見ていると、そこらにいる指導者みたいにただ叱って、恐怖を与えて従わせてるのではなく、ちゃんと子供の意見を聞いて、それに対して自分の意見を言ったり、叱る時も、子供を脅すのではなく、内側から情熱を奮い立たせるような叱り方をしています。
まさに、内的コントロールがしっかりと出来ている指導者です!!!
指導者だけでなく、我々セラピストや子育てをしているお母さん、お父さんなど、いろんな方に言えることでしょう。
良い人間関係を作っていくためにも、内的コントロールをしっかりと身につけていきましょう。
本日はこのへんで失礼します。
