ブログネタ:国語の教科書に出てたちょっと好きな話 参加中「鴨(かも)とりごんべえ」
むかしむかし、
池で鴨をとって暮らしていたごんべえさんが、
欲を出して罠を仕掛けまくって、
翌朝罠にたくさんかかったのはいいけど
飛び立つ鴨と(つかんでた罠にひっぱられて)一緒に飛んでっちゃった
というお話です。
ごんべえさん最後どうなったんだっけ?まあいいや(笑)
あと高校の古文で(※あくまで私のうろ覚えです)
小式部内侍(こしきぶのないし)という女の人の話で
お母さんが和泉式部というものすごい有名な歌人(モテモテ)で
娘である小式部内侍も上手な歌を詠むんですが
「お母さんに代作を作ってもらってるんじゃないの~」
ってあらぬ噂をたてられていたんですね
あるとき、歌合わせに参加する機会があって
そのちょっと前に意地悪な男の人(でもイケメン)が
「お母さんからの(代作の)手紙は届きましたか?(ニヤニヤ)」
って聞くんですね
そしたら小式部内侍は
「大江山 生野の道の遠ければ まだふみも見ず天橋立」
(母のいる大江山が遠いので、そこまでの生野の道を通ったこともなければ途中の天橋立すら踏んだこともありません。母からきた手紙なんて見ておりませんよ。)
と素早く返すんです
これ、「代作なんて詠んでもらってるわけないじゃない(ツーン)」
とさらっと返しているだけでも素晴らしいんですが
掛詞が2つずつあって、
まず「生野」と「行く野」
それから「踏みもみず」と「文も見ず」
こんな歌をすらすら~と言えちゃうんだから素敵ですよね

おまぬけなイケメンさん(名前忘れた)
「こはいかに、かくてはたちたまへるぞ」
(これは一体全体どういうことだ、こんなことがあっていいものか(°Д°;≡°Д°;))
と恰好がつかなくなって退散するんですね
このセリフが好きで、友達とよく言い合っていました(どんな女子高生や)
でもこの2人、
この後だか知らないけど結局付き合ってるんですよね~┐( ̄ヘ ̄)┌
イケメンで歌が上手ならいじわるでもいいんかい!
とずっこけた記憶が(;^_^A
懐かしい思い出です。
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