旦那様との再会、そして感謝
ふと、部屋を見渡す。どれだけ要らないもので、どれだけときめかないもので、溢れているのだろうと思う。人からいただいたものだから…と捨てられないものがありすぎる。笑でも、これもいつかの私が望んで宇宙にリクエストした世界である。私は、私を大切にしてる?私は、私を愛してる?本気で大切にしてたら、こうではないんじゃないかと思う。けど、望んだからこんな風になってる。変わりたい。変わりたい。本気で望んでる??一気に変わることは難しいでしょう。でも、確実に私は変化してきてる。その歩幅は微々たるものかもしれないけれど、今、瞬間瞬間の私を見つめながら、認めながら、ちょっとずつでも変化してきてる。私は、幼い頃から自分を蔑ろにしてきたと思う。それは、父からの性虐待にはじまり、早い年齢でむかえた初経に。いじめもあったし。DVもあったし。子宮内膜症と診断され、子どもは産めないと言われ。レイプに。セフレとの生活。これを20歳までの間に一通り体験したもんだから、自分でもどんな人生選択してきたんだ我……と思う自分を大切にしようと決めたあの時。宇宙は、私に旦那様を授けてくれたのだと信じてる。旦那様がいる……それだけでどんなに心が温かく、ほわほわして、満たされていくか。私は、オーダーしたのでしょう。知らないうちに。そして、宇宙はこたえてくれた。私たちは常に宇宙から愛されてるのかもしれない。というか、宇宙にとってはそれが普遍的すぎて、愛とか何とかの概念もないのかもしれないけれどね。確かにあの時、私は「セックスをすれば愛されてる、必要とされると思ってたけど、決してそうではなくて、どんな男性にも都合のいい女になっている自分を心底やめたい」と強く願った。強く決めた。辞めるぞと。辞めた瞬間。ほんとに瞬間に旦那様と再会した。再会して、私は今までの自分をオープンに話した。(実父からの性虐待は言えなかったんだけどね、他は全部その数日後、旦那様とは付き合ってもいなかったのに、結婚しようと言われた。当時21歳、学生である。笑「お前がこの先どんな風に生きていくか一番側で見ていきたい。俺が幸せにするから。もう幸せになっていいんだよ、もう十分なくらいお前は苦しんできた。誰よりも苦しんできた。もういいんだよ。もう、自分を許して幸せになっていいんだ」旦那様はこれをニコニコとしながら言ってきた。でも、私は一度お断りする。当時、付き合うかどうかの関係の好きな人がいた。でも、煮え切らないままだった。旦那様はそれを聴いても尚「大丈夫、待ってる」「お前のこと幸せにすることが俺の役目だからね」「じゃなきゃこの歳で、このタイミングで、再会したりなんてしないよ」そう言う。私はしばらく悩んだ。旦那様と、好きな人。最終的に私が自分に問うた質問。それは、「一緒にいて幸せになれるのは?そう確信があるのは?」わかっていたのです。無条件で愛してくれる旦那様。共通の繋がりの中でも、こんなにいい人はいないよねの代表格だった旦那様。私にはもったいない。私には釣り合わない。私なんか一緒にいたら……嫌われたら…そうしてまた自分を下げて下げて考えて、幸せへの手を握れずにいたのです。でも、旦那様は待っている。へこたれることなく、デートに誘ってくれる。私は思い切って身を委ねてみた。そしたら、すんごく幸せだった。私すでに幸せなんです。でもね、もっと変わりたい。もっともっと。過去の私。子供の私。癒してあげたい。どうすればこれを癒してあげられるか、今は模索中なのですそれを支えて見守ってくれる旦那様には、感謝しかないんだごめんね、ありがとう。愛してくれてありがとう、なの。