2個前のブログ、今日ははちみつの日 の続編です。
うちで生まれた飛べないチョウに、薄めたはちみつを与えて3日め、今朝もおいしそうにストローを伸ばしてゴクンゴクン(チューチューか?)と飲んでくれまして、やはり飛びたそうにパタパタと羽を動かします。
羽が広がらないのを自分でもわかるのか、さなぎから羽化したばかりのように、羽をゆっくり動かして、いつか羽が広がるのを信じて乾かしている様子。
そしてベランダの中を何度も歩きながら離陸を試みていました。
うちはマンションの5階なんですが、ふと外を見ると、カラス、ヒヨドリ、ツバメが飛んでます。あとはセミ、ハチ、アゲハチョウも時折。
この子も、他のチョウと同じように風に乗って飛ぶことをきっと望んで生まれてきたはず……
今日は雨も降っていないし、まずは手すりの花台のところに移動してみました。
外へ飛ぶ(…落ちる)か、ベランダ側に落ちるか、あとはこの子に任せてみよう。ベランダ側に落ちてきたならまたエサをあげよう。
それから20分ほど経過し次にベランダへ見に行くと、
もうチョウの姿はどこにも見えませんでした。
やっと思い叶って大空を飛べたのだと私は信じています。きっとその時、とっても嬉しい思いと満足感があったものと信じます。
もしももう命がないなら、苦しまずに命を終えていますように……
うちのお粗末な植木を選んで生まれてくれてありがとう
