あの地震が起きてから、もう1週間経ちます。

実際被災に遭われた方々に比べれば、全然たいしたことではありませんが、この1週間は仕事になりませんでした。

そのおかげでといっては不謹慎かもしれませんが、いろいろ学んだというか身をもって知ったことがあります。

その中に、地震が起きる前から読んでいたアルボムッレ・スマナサーラ長老(スリランカ上座仏教)の著書のシリーズを短い期間で読み続けることができたことは、私にとって大きな変化が起きそうな予感がするのです。

これは宗教ではなく、科学的なお話だと思いました。

そしてすごく理にかなっていて、体にしみこんでいくという感じです。

そして知れば知るほどおもしろいのです。

潜在意識、インナーチャイルド、ホ・オポノポノ、NLP、プラス思考、引き寄せの法則、本当に宗教とかノウハウ本…。

これらはなんかイマイチ自分にはピンときませんでした。

読んで知った瞬間、なるほどと思って実践するのですが、なんか違う。

どうしてこういうさびしい感覚になるのだろう。

それは私がずれているからだろうか。

理解できるほどの能力がないからだろうか。

どうやったら「これだ!」と思えるのだろうか。

なぜ満足できないのだろう。

…とちょっとだけ、悶々としていたのです。

それをすっきりさせてくれたのが、アルボムッレ・スマナサーラ長老の初期仏法法話でした。

自分の悩みを解決する手段というのは、たぶんすぐそばにたくさんあります。

それに気づいたり手にしたりすることができるかは、解決策と自分との相性の問題なのかもしれません。

あるいはタイミングかもしれません。

解決策がどんな手法であれ、「これだ!」と思えるのはなんだかうれしいです。

発見というのは、本当に楽しいです。

それはずっとずっと探していたから「発見」があって、だから発見できると楽しくなるんだと思います。

私はずっと探していたんだということすら、忘れていました。

それぐらい何も見えなかったのだと思います。

私、ずっとあきらめずに探していたんだ…。

(もしかして自分、結構頑張っていたのではないの?)

発見で終わるわけにはいきません。

せっかくこれだ!と思ってわくわくしているのだから。

実践してやり続けないと。

たぶん今までピンとこなかったのは、発見もせずわくわくもせず、なぜピンとこなかったのか検証もせず、とりあえず実践すれば解決できるのだと早く現状を打破したくて、要は模範解答を先に見てそれをなぞることによって解答力を身につけようとしていたような感じです。

何が現状(問題)で、それがどうしてそうなったかという本質を見ようとしなかったのです。

発見してそれを実践して、それをやり続けたら…自分はどうなるのでしょう?

結果は自分ひとりで決められるものではないからこそ、幸福になるのを諦めずに、その瞬間瞬間の自分の感情や行為に気づいて、理性で考え判断して行動できるようにする+24時間すべての生命に対して慈しみの気持ちで過ごす。

…かいつまむと今、「これだ!」と発見した内容はこんな感じです。


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