今日の商談がドタキャンとなりました。
「お客様と日時に約束をして商談をする」という営業スタイルなので、
アポキャンは死活問題です。
私はこのアポキャン、ドタキャンですごくストレスがたまりました。
一度約束をしたこと、一度口から出した言葉をいとも簡単にくつがえすなんて、
どういう神経をしているんだろうと相手にメラメラと怒りがこみ上げてくるのです。
自分が忙しいことをアピールしたいの?
人の時間をなんだと思っているんだろう?
私はサラリーマンではないんだから、アポキャンやアポずれが死活問題なんて、
甘ったるい生活をしている人にはわかんないだろうな。
私との仕事の約束を破るなんて、どんなに仕事やプライベートの生活も
頑張っているって言われても、はっきり言ってあなたは
ほんっっっとに最低の人間だよ!!
私がどんなに心の中で罵ったところで、
残念ながらアポキャンした人はその重大さを知るよしもないのです。
もちろん、お客様の前では平然としていますが、心中穏やかではないのです。
でも、それをやめることにしました。
やめなければならない理由がはっきりわかったからです。
この怒りが私の結果に結びついていたことがわかったのです。
人の言動によって自分の感情や行為が左右される
…それってどういうことなんだろう。
しかも「他人」は基本的に自分のことしか考えていないし、
「自分」もそうだし、そもそも「自分」(自我)っていうのがないって
あの長老も書いていたし、
人の言動によって自分の感情や行為が左右されてはいけないのだと気づきました。
でも理解はしたものの、やはり難しいです。
やっぱり今日のドタキャンは正直イラっときました。
でも早めに「自分はイラっときた」ということに気づいて、
それ以上大きくならないように対処できると、
「前の自分よりちょっと良い自分になれたかも?」とちょっとだけ自信がつきます。
そのおかげでやっとトイレットペーパーが買えましたし。
人間、理解したからと言ってすぐに変われるものではないかもしれません。
これを積み重ねて、自分で求めている結果のための種まきをしていくためには、
ちゃんと一瞬一瞬自分の感情と行為に意識しないといけないと思います。
次またアポキャンになっても、ちゃんと対処できますように。
優しい心を忘れなければ、できるはずなのです。