今週はとうとう1回もジムに行くことはできませんでした。
今思えば、今週の前半は比較的時間を作りやすかったのに、この暑さの中で営業したためそれだけで1日分の汗をかき、ばててしまいました。
また、後輩の仕事を待ったり、小さなトラブルが重なったりしました。
連休の前の日、今度こそジムに行く強い気持ちを持っていたのに、自分の担当している仕事にトラブルが発生し、結局会社を出るのが遅くなってしまいました。
金曜ロードショーは、「となりのトトロ」だったのに
今日は朝から大掃除をし、その後クリーニングに行ったり、靴の修理を頼んだり、献血にも行こうという計画を立てていました。
しかし、献血ルームが夕方まで予約で埋まっているので、飛び込みの私は夕方遅い時間帯まで待たないといけないので、今日は献血を断念。
なんか今週は、予定どおりいかなかったな。
今週を振り返る時、このようにちょっとした自分の予定が崩れたりすることをあまりよく思いませんでした。
自分の力が至らないから、うまく予定どおりに進まないんだ。
そう思ってしまうからです。
確かに予定どおり進める必要があるなら、事前準備や根回し、代替案を考えたり、トラブルをうまく回避したりすれば、なんとかできるはずです。
それができないのは、自分の力が至らないせい。
自分がもうちょっとふんばっていれば、こういったことができる可能性があったはずなのに。
それをしていないのは、怠慢だと言われても、自分で自分を責めても当然かもしれません。
ところが、この「予定通り」じゃない時を楽しめるようになりました。
楽しめるようになったと気づいたのは、今日なのです。
献血を断られた帰り道、本当に暑い午後3時過ぎ。
今ちょうど読んでいる本が「脳が悦ぶと人は必ず成功する」というもので、それに触発されて脳に新しい刺激を送りたいなあと思っていました。
今日も、ほんとに暑いな…
ふと横を見るとサーティーワンののぼりがありました。
久しぶりにアイスクリームを食べながら、しばし休憩。
しかも休憩した場所は、風通りのよいフリースペースのような所にテーブルとイスがありました。
冷房がなくて、しかも外でもこんなに涼しいんだ…。
そしてひさしぶりのアイスクリーム。
30分ほど本を読みながら、心地よい風を絶えず感じていた時にふと、「私はこの風を体験するために今日があるのかもしれない」と思いました。
もし、予定どおりに献血に行ったら、サーティーワンののぼりも気づかなかったかもしれないし、アイスクリームも食べなかったかもしれないし、この休憩所に座らず、この風の心地よさを感じることだって、できなかったかもしれない。
しかも、今までやったことがないこと(外でひとりアイスクリームを(優雅に)食べる)をなんなく挑戦し、実行できたし。
もしかして、今日の私、すごく運がいいかも!
そういえば、今週予定通りいかなくても、そんなにいらいらしなかったのは、予定通りいかなかった時に、かすかにわくわくした気持ちがあったことに気づきました。
「次、どうなっちゃうんだろう!?」と予測不能な事態を少しわくわくしながら、対応していたのではないかと思うのです。
仕事においてそれは不謹慎だし、プロとして仕事を受けているのだから、予測不可能なりにすばやく予測を立ててそれに対応しなければならないし、それは必死にしないと対応できるものではないので、「かすかにわくわく」している場合ではないはずです。
この余裕のような感情は、どこから出てきたんだろう。
最近、引き寄せの法則とか前向きに生きるとか、そういう系の本ばかり読んでいたので、それに感化してしまったのでしょうか。
(そうだとこれまでの努力が報われて、いいのですが
)
あるいは、「今までの考え方で、楽しくやっていられるか!!」と自分の中のもうひとりが自暴自棄というか半分やけくそになってやっていたりして。
予定がどうであれ、自分から行動を起こせる時は、なんだって楽しめるということを気づくための1週間でした。
- 脳が悦ぶと人は必ず成功する (Nanaブックス (0072)) (Nanaブックス (0072))/佐藤富雄
- ¥1,260
- Amazon.co.jp