フェロモン…。
どうしてこんな大事な物質の存在を、今まで意識していなかったのでしょう。
この存在を知らなくても、別の言葉や言動で置き換えることができたからかもしれません。
なぜ今、フェロモンなのか。
それは先週末、お客さんと飲んだことから始まります。
そのお客さんは、大手電機総合メーカーの方々。
大きい会社は大きいなりに、いろいろあるんだと思います。
私は新卒で入社した会社が小さな会社なので、規模的には大企業の一部署というか、ひとつの課にも満たないかもしれません。
そのため、しがらみとか派閥とかを身をもって体験したことがありません。
そのような大企業(日本には「大企業」が存在せず、すべて中小企業だと中小企業白書を使って勉強したような気もしますが、今回の場合は感覚的な規模の大きいか小さいかという意味です)中でも、異端児とまではいきませんが、ちょっと異色の方々がいるのです。
そういう方々は、すごくおもしろいのです。
久々に目が覚めたというか、刺激を受けたというか、エネルギーをいただきました。
明日から9月ですし、さっそくそのエネルギーを使って気合いを入れ直して、営業していこうと思いました。
その中でちょっと話題に上がったのが「(男性の)フェロモン」。
でもこの場合は、色気というより茶目っけというか、遊びやおもしろさを仕事のスパイスとして入れているという感覚だと思います。
そう、フェロモンはスパイス。
そしていろいろな話題の流れから、私の好みの男性像について話すことになりました。
この人に私は絶対追いつけないなという憧れ+尊敬+ダンディズム
これが好みのタイプなのですが、その時はっとしました。
ダンディズムって…。
私はこのダンディズムを男らしさというふうに意識していたのですが、自分で言っておきながら、実は今までなんかしっくりきませんでした。
もしかして、私が言いたかったことはフェロモンのことだったのかも。
でも、フェロモンって「色気!」って感じでまたちょっと違うかも。
色気よりもきつくなくても、でもやはりちょっと色気があって、スパイスっぽくて、そして仕事ができて、しかもその仕事をおもしろくするようなアイディアと行動力にあふれていて…。
そうそう、それだ!
それが私の好きな男性像です!!
でもそれって、なんて言えばいいんだろう…。
そしてまたはっとしました。
そういえばお客さんがこの話題になる前に、ちょっと異色のにおいがするご自分を含めた仲間のことをフェロモンにひっかけて「ヘロモンがある…」とおっしゃっていたことを思い出しました。
それだーーーー
ヘロモン。
そう、ヘロモン。
私に必要なものというか、好きなものはヘロモン。
よし、これを私の秘かなテーマにしようとお客さんにメールで宣言したら、「フェロモンはご存じの通りいろいろな意味があるので、気をつけて使ってください」とのこと。
まったくそのとおりです。
あまり声に出さないようにします。
そして私もそのヘロモンに負けじと、今日ネイルを新しくし、気分を一新したのでした。