一緒に仕事をしている後輩に、何にいちばんお金を使っているかという質問をしてみました。
結構、男女問わずみんな書籍にお金をつぎこんでいるようです。
私も今まで以上に書籍にお金を使っているので、書籍にかかる月の予算を決めて乗り切ろうと決めたところですが、早くも予算を軽くオーバーしてしまいました。
おもしろくて、ためになることもあり、時には涙を流しながら、時にはくだらない!!と笑いながら読めるものがたくさんあります。
これぞ情報化社会というのでしょうか。
情報をわりと簡単に入手できる私たち消費者は、その欲求を自分でコントロールしながら、楽しめばそれでいいのですが、情報発信元サイドは、仕事とはいえ、なんというかしんどいだろうなあと思うこともあります。
でも、お互い求めあう者同士。
これからも、もっと素敵な書籍に会えることを楽しみにしています。
そんな感じで読んでいる本の中で、「ORでなくてANDで考える」というのがありました。
その目的はあらゆる局面で、自分の考え方が片方に凝り固まっていないかどうか、確認するためのひとつの方法で、そしてそれは「バランスを取ろうとする、その瑞々しい心の状態が大切」ということにつながるそうです。
これは私にとって、すごく新鮮な考え方です。
確かにまでずっと、勝手に自分で選択肢を作ってその中でどちらをとるかを悩んでいました。
その選択肢を作ったのなら、それを両方できるようにするという選択肢を入れることだってできるはずなのに、それに気づかなかったのです。
また、この本の中には、「愛する力を鍛えるために、ちょっとしたことことに今までよりも気持ちを注いでみる」というのがあります。
これを読んでいる時に、「雑な仕事をするやつは、だめだ!」と上司が言っていたことを思い出しました。
大ざっぱな仕事をしても、要領が悪くても、確かにその上司は怒りませんでした。
ちゃんと仕事をしようという気持ちが入っていたからかもしれません。
ただ、その表現の仕方やアウトプットが大ざっぱだったり、結果的に要領の悪い方法で進めてしまっただけなのです。
そして、「丁寧に仕事をする、細かくチェックができる=気持ちが入っている」とは、限らないのだと思いました。
明日から、また気持ちを入れて仕事をします。
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