なかなかこの前のセミナーについて、深く掘り下げられないのですが…。



先日の「崖っぷち」に出ていた「自分磨き」について、あれからあれこれ考えていました。

単なるその場しのぎの自分磨きとそうではない挑戦やステップアップ、その違いはどこにあるのかということをずっと気になっていました。



自分が今実践している今までにやっていないことに挑戦しているのは、ただのその場しのぎの自分磨きなのかどうか。

もしそうであったら、どのように、どの方向に軌道修正しなければならないのか。

もし方向や修正方法がわかったとして、ほんとに軌道修正できるのか。

仮に軌道修正できたとして、それが正しいと自分で言えるのか。

私が悩んでいることは、悩むにたるものなのか。

私は、このままでいいのだろうか。


そんなことを考えていたら、気分が沈んでしまいましたガクリ

普段なら、「とにかく自分から動いてみよう。」と思うところなのですが、今日はそういう気持ちになれませんでした。

自分の気持ちだから、そういう気持ちになろうと思えばなれるはずなのに、それを拒否していました。



先ほどの自分磨きとそれだけではない挑戦やステップアップの違いは何かと言うと、きっと「なぜそれをするのか」という問いに対して、明確な答えを出せるのか、あるいは明確な目的を持ってそれをしているのかを言えるかの違いだと思います。



セミナーに行った目的は何か。

縮毛矯正をした目的は何か。

本をたくさん読む目的は何か。

なぜそれをするのか。

それをして、自分はどうなるのか。

(そんなこと、いちいち答えてられるかと、のどまで出てきてしまいそうです。)



それをすること自体が目的になってしまっているのが、その場しのぎの自分磨きなのです。

逆に言えば、ビジョンを持ってそれらをすれば、その場しのぎの自分磨きから、将来のための挑戦、自分のためのステップアップにつながるはずです。


…後付けでもいいのかなface



ただの自分磨きをしてしまったと気づいたら、それに見合う正当な目的を考え、それからビジョンを考える。

少なくともそれをすると、自己満足的自分磨きをしたことに対する罪悪感みたいなものは薄まります。



例)

縮毛矯正しました。

理由:

・髪を伸ばすうえではねたり広がったりするので(くせっ毛なので)、手入れが大変だから。

・髪を伸ばそうとしているのは、白髪になる前に「長い髪」を経験しておくべきかなと思ったので。



そんな理由を次のように置き換えれば、頑張って縮毛矯正してよかった!!って思えるのかも。



(1)違う自分を演出してみるorプチ・インパクトを身につける。

(2)人から注目される(?)ことに慣れる。

(3)自分の言動に自信がつく

(4)自分のしていることに固執はしないが、これでよかったんだと言えるようになる。

(5)ますます幸せになる…



縮毛矯正から最後は「ますます幸せ」になってしまいますが、まあ、それでいいか。

その場しのぎの自分磨きであれなんであれ、自分のしたことを後悔せず、「これでよかった」と思えることが、まず大事なので。