ワークライフバランス…。
実は今週からちょっと挑戦しています。
とにかく早く会社を出てみようと。
今までは、仕事の区切りがつくまで会社にいました。
見積もり作成や次の営業のための準備、伝票処理、請求書発行、社内スタッフとの仕事の進捗状況確認、上司に相談兼報告、後輩に仕事を教えてそれの確認…。
仕事ってそもそも終わりはないわけで、やればやるほどやらなければならない事項が増えます。
仕事や売上が多いほど、伝票処理はたくさんあるし、打合せや確認事項も増えます。
仕事がまわればまわるほど、次の課題や営業で足りなかったことが見えてきて、それの対処に時間を費やします。
ありがたいことに、自分の実力以上のことをさせてもらっています。
仕事の報酬は仕事…そういう状態でした。
でも、そういう生活に飽きてきたというか、もう7年目を迎えるのだから、なんか違う生活を送りたいなと思っていました。
そうすれば、仕事や営業の切り口も変わるかな…と。
伸びきったゴムのような自分がつまらなくなってしまったのです。
それでジムやブログを始め、スノボの誘いにのり、そしてスノボにはまってしまったのですが、それでもなんか物足りない。
後輩との同行営業も落ち着き、自分ひとりの時間がまた増え、しかも最近読書のスピードが上がってきており、本類を今までの1.5倍くらい読めるようになりました。
それでも、伸びきったゴムのような感覚は残っています。
そのような伸びきったゴム状態でも、後輩の前では10%割増のポジティブ思考で仕事をしており、自分が伸びきっているのか10%割増のポジティブなのか、わからなくなってきました。
そういうことは、自分で判断することではなく、周りの人に評価してもらえばいいと思っています。
しかしそれはそれとして、でも、周りの人の評価や判断はどうであれ、自分がやっていることは仕事であれなんであれ、感触を味わいながらやっていきたいのです。
特に営業は、「自分がやったもの」というのが実は非常に見えにくい仕事だと思います。
確かに数字で評価しやすいのですが、自分以外の要因に左右されることが多く、「自分が」という感覚がいまいちわかりません。
実際にその仕事をするのは、フリーランスの人や物を作っている人であって、私はそれをまとめるだけにすぎません。
営業はステージ等のセッティングをして、プロの人(ライターさんやカメラマン、翻訳者等)に、表現は適切ではありませんが、いかに気分良く踊ってもらうか、演出をしてもらうか、そういうのが仕事なのです。
営業の自分は、実際には踊らないのです。
実際には踊らないのだけれど、いかに人に気分良く踊ってもらうか。
そしてそれをお客さんが満足してもらえるようにしなければならない。
実際に踊らない自分が、いかに踊る人とお客さんを惹きつけられるか、それが大事になってきます。
ということは、自分が魅力的な人間ではないと、営業としてお仕事が成り立たないのです。
伸びきった感覚でやっている場合ではありません。
それで、ワークライフバランスなるものを意識して、今週から仕事をやってみようと思ったわけです。
昨日も早く会社から出ようと、かなり集中して取り組んだつもりが、かなり焦っていただけでミスの連発だったことが今日わかりました
前途多難。
まだ早く会社を出ているわけではないし。
慣れの問題かな。
しばらく続けてみようと思います。