先週の外回り中のお昼、お味噌汁が食べたくて定食屋さんに入りました。
ここはとある丸の内にあるビルの地下の定食屋さんというか居酒屋さん、外から見ると、男性が好んで入るようなお店でした。
よし、がっつり食べるぞ。
そう決心し、そのお店に入ると、びっくり
ずらりと女性陣が食べていました。
しかもその量がすごい。
どんぶりには大盛りのご飯。
そのどんぶりご飯と同じくらいの大きさのお椀にお味噌汁。
生卵とメイン。
そして周りは、ネイルもちゃんと手入れして、お肌がとてもきれいで、髪もつやつやな女性陣がぱくぱく食べていました。
ご飯にはちゃんと真ん中に穴を開けて、生卵+しょうゆを流し込んでいる。
しかも食べながらしゃべりながら、どんどん食べている…。
私、感動しました
そしてなんだかすごく元気になってきました。
やっぱり女性は、こうでなくちゃ。
さすが丸の内OL。
私は、もしかしたら彼女たちに偏見を持っていたのかもしれませんが、その考え方を改めます。
ひらひらして、ちゃらちゃらして、自分のことしか考えていなくて、自分を磨くことばかりして、仕事は大したことしていなくて、甘ったれで、周りからかっこいいと言われるような男性しか目に入らず、そういう女性は、女の敵だと思っていたところがありました。
それを代表するのが、丸の内OLだと思っていました。
いろんな生き方をしている丸の内OLに失礼な考えを持っていました。
ごめんなさい。
ほんと、なんでこんな偏見を持っていたんだろう。
ある意味、ひがみでした。
自分だって、ほんとはそういうかわいらしい女性でいたいのです。
でも、それでは私、生きていけない。
そういう生き方を私はできないのに、そういう生き方をしている人がいるのが、うらやましかったんだと思います。
生き方といったら、大げさかも。
「生き方」というより「生活のしかた」といっていいのかも。
「生活のしかた」と言われれば、自分にだってできるような気もしますが…。
うちの会社は女性が多いのですが、お昼は控えめにする人が多いです。
いっぱい食べたら午後の仕事に差し支えがある場合もありますし、ダイエット、気分的に食べたくないという人もいます。
ひとそれぞれですし、私も食べたいけど(腹八分というわけではなく)控える方ですが、ちょっと考えさせられました。
この日のお昼が、丸の内OLに対しての考え方を改めるきっかけだったのと同時に、ちょっと落ち込みぎみだった自分に元気とパワーが出てきたのです。
この日、久しぶりにお昼をいっぱい食べたからかもしれません。
男社会で仕事をする現代の女性は、なおさらパワーというか元気というかエネルギーが必要であると思うのです。
男女雇用機会平等がどうのこうの、女性管理職を増やすやら、女性が働きやすい会社のランク付けやら、育児休暇でまだまだ騒いでいるような社会なのです。
やはり女性は、きれいになる努力をいっぱいして、そして実際きれいで、元気で、食べ過ぎとはいかない程度に、いっぱい食べなくちゃ。
もちろん、男女問わず、男性もそういう感じであってほしいです。