最近、自分は甘いと思います。
仕事に対して。
夜遅くまで仕事して、土曜日も仕事をして、まだまだの自分が後輩を必死に育てて、仕事やこれからのことを悩んで、くまができて、交友関係が狭くなって、売上を上げて、新規開拓して、彼氏もいなくて、上司や外注さんに文句を言って、お客さんから怒られて、でもさぼったりして、愚痴を言って、飲んで、たまにジムに行って、それでも自分は仕事に対して、自分の生き方に対して、甘いのです。
フリーランスで生きているわけではなく、会社に属している以上そうなってしまうのかもしれません。
属している場所で、多少うまくやっているからそれで安心しているのかもしれません。
でも、それではだめなのです。
最近、上司も口癖のようにそういうことを言っていて、「君は甘い!」と言われることに影響されているのか、自分の本能の危機管理能力が作動して、「自分は甘い!」と言っているのか、わからなくなってきました。
でも、言えることは「甘い」ということです。
結構辛い目やきつい目にあったりしているのに、それでも自分は甘いんだ。
そう思うのは、自分のやってきたことを否定されているみたいで、受け入れるのがちょっと辛い…というか、悔しい。
それでも、確かに自分は甘いのです。
どんな目にあおうと、自分が今までやってきたことがなんであろうと、属している今でさえ、まともに仕事ができていないからです。
しかし、甘くない人間って、どういうことだろう。
会社の看板がなくても、自分の体という資本ひとつで稼げるということなのかな。
そういえば、自分は甘い甘いと言われるけど、そうではない人ってどういう人なのか、実はよくわかっていません。
ひとりで食べていける人…そんな感じで捉えていて、よいのでしょうか。
悔しいけど、自分は甘いことを認めます。
甘くない人間っていうのを実はちゃんと理解していないけど、「甘い」と言われないようにします。
本質を見極めるとか、駆け引きができるようになるとか、自分の立ち位置や存在を自分で決めるとか、ひとりで生きていけるとか、そういうのに少しでも近づくことが、自分の甘さを克服することにつながるのではと考えています。
ところで…。
私は、甘いのに甘えるのが上手ではありません。
甘え下手です。
甘え上手だったら、恋愛とかもっと楽しめたのかも
と思うことがあります。
甘味料を入れる自分の場所を間違えたのでしょうか。