H社に営業するため、秋葉原によく行きます。
秋葉原はほんとに変わりました。
と言っても、変わったところはまだ駅周辺の一部で、ちょっと路地に入ると昔のままという感じです。
でも、メイドやまだメジャーデビューしていない(のかな?)女の子の路上ライブ(?)に群がる男性陣を見て、「情けなし。日本男子たる者、もっとしゃんとせんかい!!」と心の中で舌打ちをするようになってしまった自分は、アキバやその男性陣と同じように、転換期を向かえているような気がします
ところで、総武線から秋葉原の駅を降りるエスカレータの所に、ゲーム雑誌の広告だと思うのですが、大きな宣伝用のパネルがあり、その言葉を見るのが好きです。
レベルアップには、経験値が必要だ。
人生に魔法はない。
その言葉の横には、ゲーム自由党(だったと思いますが)の党首に見立てたおじさんの写真があります。
これは、どうやらその党首の言葉のようです。
そういった細かい演出(??)によって、陳腐な表現でわかりきったこととはいえ、なんだか笑って素直に受け入ることができます。
経験値か…。
人生で奇跡は起こるかもしれませんが、魔法は確かにないよね。
(白馬の王子様はこの世に存在するかもしれませんが、自分を迎えに来るわけないよね
)
じゃあ、やっぱり自分からやるしかないか…。
そんなことを考えながら私は、毎回H社に行く前にその言葉を確認し、ちょっとだけ勇気づけられて乗り込んでいるわけです。
ちなみに去年の今頃は、
真夏の女はボスキャラと同じだ。
しつこく口説けば、必ず落ちる。
というような内容だったと思います。
これも結構笑えました
これについては話が長くなりそうなので、また別の機会にじっくり考えてみたいと思います。