昨日、仕事の後、ジムに行って久しぶりに走りました。

ハムスターみたいに、走っても走ってもベルトの上にいるようなマシンを使います。

最初は、こんな機械の上で走ったって、おもしろくないと思っていたのですが、大きな窓から見える夜景を見ながら、音楽を聴きながら、走るのは結構気分転換になります。

私は、泳ぐときは泳ぐことしか頭にないです。

泳ぐことで精一杯なのです。

でも走る時は、いろんなことが頭をよぎります。

頭の中をよぎっても、頭に浮かんでも、走っている最中は、それらの解決策や答えまで考えつきません。

ただただ、浮かんでは消え、消えては別のものが浮かぶ。

でも、走った後は、なにもかもすっきり!!

多分、体がすっきりしたことによって、頭に浮かんだことがすっきりしたのだと錯覚を起こしているのでは、とか思ったりします。

すっきりした気分で帰り道の上り坂を上りながら、何も解決していないことをはっきり感じます。

私にとって、体を動かすことと、このゆるやかな上り坂の帰り道がセットで、「振り返りの時間」になるようです。

そういえば、漢文で「日に三省す」というのがあったような気がします(?)。

1日に三回、自分を省みる、反省するという内容だったと思います(?)。

前を見て仕事をしたり、生きている分、自分を省みることが大事なのは、確かです。

昨日、東京で雪が一瞬降りました雪の結晶

休みなのに会社にいたので、ちょっといらいらしていたのが、この雪を見て、一瞬で消える雪のように消えました。

このように(つまらないことで)いらいらすることが、ぱっと消えたり、切り替えられるのは、自分を省みることができているからだと思います。


なぜなら、そのように切り替えられるのは、そのいらいらの原因、解決策や答えを、ある程度自分で気づいているからです。

それは、自分を省みることをしているから、できることだと思うのです。

いつか、run run run !(るん♪るん♪)気分で、帰りの上り坂を駆け上がりたいです。