ごぶさたしています。いとめです。
7月になってしまったことに恐れおののいています…!

タイトルのとおり、お引越しをしました。
バタバタがつづきますが、とりいそぎ生存報告まで。
一連の手続きが(たぶん)完了したので、住民登録と移民登録のお話。

まず、スイス入りして数日後につぶらめと最寄りのKleisburo(区役所)へ。
提示物は、私のパスポート、つぶらめの市民証と職員証的なもの(スイスで働いている証明)、それから夫婦である証明として戸籍謄本の原本と英訳、「いとめが翻訳しました」なる宣誓書(英文)。なお、宣誓書について「アポスティーユはないか?」と尋ねられましたが、「事前に問い合わせて不要と言われた」と答えると「わかった。もし問題があれば連絡する」とのこと。

その後、私の個人情報について必要事項を一問一答で埋めていきます。
以下、訊かれて驚いた質問。
Q.旧姓は?両親の氏名は?母の旧姓は?
ミドルネーム文化というやつでしょうか。実母の旧姓を訊かれるとは思いませんでした。
Q.信仰している宗教は?
無宗教と言っても差し支えないし神社巡り好きですけど仏教ですよ。Buddhismがとっさに出てこないよ。

終わると、紙製の市民証(仮)を受け取ります。
市民証本体、もとい外国人カードには生体認証データが入りますが、区役所ではこのデータが取得できないので、後日Migrationsamt(移民局)へ行くためのアポを合わせて取ります。

予約した日時に合わせて、移民局へ。
顔写真と両人差し指の指紋を撮影し、サインをすると終了。
「後日、次に必要な書類が郵送されるよ」とのこと。
窓口での作業は、これで完了です。

さて、区役所で提出した戸籍の英訳と、アポスティーユについて。

戸籍は日本での公文書。公的機関で翻訳は請けていないので、英訳は私文書になります。
私文書を日本国外で「公文書たりえるもの」として扱ってもらうための国際承認がアポスティーユです。(英訳というハードルもありましたが
日本では、公証役場と外務省の双方で手続きをして取得できます。
面倒なのと、戸籍取得時「不要な国もある」と聞いたので、数か所問い合わせをしました。
スイス大使館(東京):ヴォー州、ヴァレー州、ヌーシャテル州などでは必要と聞きますが…チューリッヒ州であれば大丈夫じゃないでしょうか
移民局:いらないよ。手続きが通れば問題なし

かくして、アポスティーユなしで婚姻証明を提出してきました。

確認がおぼつかない場合、日本大使館が遠い場合にはおススメできない見切り発車です…
もし万が一物言いがついたら…スイスの鉄道にも慣れてきたので、ベルンでひとり観光かな( ̄▽ ̄)音譜


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国によって制度や事情が異なるのは当然で仕方のないことですが、もう少し手続きが簡単になればいいのにね。よろしければクリックをぜひ↑
以前トラムとバスの記事を書いたので、今回は電車のお話。

賢者は鉄道で旅をする、というのがスイス国鉄のキャッチフレーズのようですが
スイスの電車、非常に使い勝手が良いです。
自転車乗り入れ車両があったり、LANが入る車両があったり、コンセントが常設されていたり、キッズスペース併設の車両があったり。体格のよい欧米人向けに作られているためか、ゆったり座れて居心地もよいです。

国内移動に飛行機は使わないだろう、と私たちが買ったのはHalbtaxというもの。
英語でHalf-Fare travelcard、その名の通り鉄道料金が半額になる魔法のカードキラキラ
スイス国鉄の全線に加え、大半の私鉄や登山鉄道、果ては多くのバスや船までも半額になるとか。
(内陸国で船?!と思われがちですが湖を運行する船が便利で綺麗で楽しいのです船

初期投資はひとり175CHF(1年パス)。
スイス入り当初のお財布には少々痛手ですが、数か所の日帰りで既に半分程度は元が取れている計算に。
ハイキングやらチーズ工場やら、いろいろ行ってみたい場所はたくさんあるので元を取るのは余裕そうです。

ちなみに、Tageskarte(1-day passに相当)というものもあります。1枚71CHF、6枚まとめ買いで355CHF。1年分はパスいらないし…という方はこちらでもいいのかも。
Halbtaxを持っていると9-Uhr-Karteといものが1枚58CHFで買えて午前9時以降乗り放題とのことですが、平日限定なので今のところ登場場面はなさそうです。


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スイス、といえば避暑地もとい寒冷地。(まだ冬を経験していませんが)
いとめがこの国に来たばかりのころは、長袖+ジャケット+ストールでもまだ肌寒い、という日がありましたが
ここ数日間で、みるみる暑くなってきました。晴れ

道行く人々のいでたちも、タンクトップ+ショートパンツ、というほどの軽装に。
たかだか1週間でこんなに暑くなるとは…。
朝晩はかなり涼しいですが、それも日没の夜9時台を過ぎてから。夜の街
寒冷地仕様なので、一般家庭に冷房などありません。
(大きめのホテルの壁にわざわざ「冷暖房完備」と書くぐらい)

したがって、窓を全開にして換気をはかるわけですが……ときどき、虫が入ってくるよ。叫び
日本から持ち込んだ虫コ○ーズは残念ながら真価を発揮してくれていません。
バーベキュー用品売り場で、シトロネラ配合のキャンドルを見かけたので発作的に購入。
キッチンがIHで、いとめもつぶらめも非喫煙者なので火元がありませんでした…(爆)
当面、虫に耐えつつの暮らしになりそうです。


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Gがいないのは良いことですが!せめてキャンドルは効いてくれますように。よろしければクリックをぜひ↑
前略、チューリッヒは水がおいしいです。みずがめ座

ありがたいことに、チューリッヒは水道水が軟水。
髪も心配したほどバサバサにならず、乾燥気味ながら肌も一応安定はしているけれど
少しでも手入れを怠ると一気に調子が悪くなることがおぼろげながら見えています。

化粧品は現地調達のつもりで、つなぎとしてWELEDA ワイルドローズのトライアルを買って持ってきました。
クレンジングミルクと拭き取り化粧水の感触はまずまず。このままリピしようかな。
だがしかし、保湿化粧水、日本限定なのね……。叫び
最近かなり暑くなってきたのでまだ猶予はありますが、いろいろ探さないといけないようです。

顔はまだしも、指先がぼろぼろです。ドクロ
主犯は台所用洗剤。
日本でも何度か使っていたFloschが好きで、ドイツ語圏だしきっとあるでしょう!と甘く見ていましたが
現状のわたしの行動圏内には売られていないようですよ。残念。
手荒れに耐えつつハンドクリームを塗りつつ(ときどきつぶらめに皿洗いを押し付けつつ)、頑張っています。

いずれドイツ国境を越えて買い出しの小旅行に行くので、荷物に余裕があったら買おうかな。


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ドイツ買い出しの主目的はあくまで肉ですけどね!よろしければクリックをぜひ↑