こんにちは☆ゆうです。
突然ですが、子供と料理、というと、何歳くらいからできそうだなーと思いますか？？
実は、「台所育児」という本で有名な坂本先生が、初めて子供に本物の包丁を持たせたのはお子さんが9ヶ月の頃だそうです
びっくり！！ですよね。
子供と料理をするメリットって、本当にたくさんあると思うのですが、私がやってみてメリットと感じたことは次の3つです。
①五感をフルに使える
②数量感を養える
③計画性や段取りが身につく
詳細については長くなりそうなので、おいおいまた紹介していこうかと思います
ちなみに、私が台所育児の本を読んだのは長男が2歳の頃。
それから、すぐに包丁…とはいきませんでしたが、環境だけは整えようと思って、道具を揃えたり、踏み台を置いたりしました。
でもまぁ、2～3歳の子とキッチンに立っても、
仕事が増えるしかない
水だらけ泡だらけ粉だらけになっても、
「うん、五感使ってる」
はかりで遊びだしても、計量に失敗しても
「うん、算数の勉強勉強」
自分に言い聞かせながら、片づけを頑張りました～
写真は4歳で初めてりんごを切ったときのもの