余計な心配をかけたくない

 
のと
 
この闘病を記録しておきたい
 
のとで
 
どーしたもんかと数日もやもや考えて、
限定記事で書いておくことにしました。(公開に変えました)
 
 
====
ネフローゼを発症しました。
 
即日入院、4-6週間は退院できないそうです。
 
====
 
始まりは、12月の頭。
三人目の断乳を無事終えた!と思った矢先に原因不明のダルさに見舞われ、4日間寝込む。
 
断乳のホルモンバランスの崩れということもあるということで、
翌日かかった産科では様子見の葛根湯が処方される。
(この日は顔もすごいむくんでた)
 
それでも微熱は変わらず、その日の晩と翌日は吐き気に襲われ、
OS1をチビチビ飲んでしのぐ。
 
脱水とカロリー不足が懸念されて、再度受診して、点滴してもらう。
吐き気のことから、吐き気止めと胃痛緩和の薬が処方される。
 
2日ほどして、
吐き気も収まり、食欲も徐々に回復。
このときはめだった浮腫みはなし。
 
さらに2日ほどして、起き上がれるようになり回復か?と思ったところ、
午後から足の浮腫に気がつく。
 
寝ると収まるので、そのうちひくだろうと思って様子見するも
 
日に日に浮腫みが増え、朝になっても引かなくなってきた。
 
さすがにおかしい?と、土日開けた月曜日に近所の内科受診。
 
一応採尿してみましょう、と調べたら
尿たんぱくが+4
 
「腎臓みてもらったほうがいい」と紹介状書いてもらい、速攻で近所の大病院へ。
(ほんとは予約とらなきゃだけどそれじゃずっと先になる。知らなかったふりして行けば追い返されることはないと思うからと言ってくれた先生GJ)
 
 
採血と採尿してもらって
 
「まず間違いなくネフローゼ症候群です」
 
と、そして
 
「できれば今から入院をお願いします」
 
とも。
 
 
さすがの子どものこともあるので、入院は翌朝にしてもらって、
 
 
義母に翌朝一で上京してもらう手配をし、
 
 
翌日入院。。。
 
 
 
いやはやびっくり。
 
 
 
「発症の仕方から推測するに突然なるタイプのものでしょう」と言われました。
 
 
 
微熱が続いています。
微熱ってダルいね。
 
 
診断確定のために、腎生検もしました。
怖かったー。
痛いのは、ね、出産してるから、案外と平気だったけど。
 
 
 
休みなさい、という神様からのギフトと思って静養します。