今日、いやふぉんが壊れた。

高校に入ってから、結構な頻度で使っていたいやふぉんだ。

途中、反抗期的なものに目覚めて、へっどふぉんを使っていたけれど、

それでも、長い間使っていた。

その、いやふぉんの片方が聞こえなくなった。
僕の右耳が失聴しただけならまだしも(いやそっちの方がよくないのだが)、
どうやらそうじゃないらしい。


今日は1月の23日。マジックの日だ。
「ワン、ツー、スリー!!」のかけ声でいやふぉんが直ったら、どれだけいいだろうか。



このいやふぉんには、思い出がある。
高2のとき好きな人がいたのだが、その人と2人で音楽をこのいやふぉんで聞いたのだ。

壊れた。ということは…
彼女にはもう僕は必要ない、僕にとっても彼女との思い出はもう

過ぎていく時間の中に残していくものになった、ということだろう。


そして、このいやふぉんもきっとだんだん使わなくなって
過ぎていく時間の中に残していくのだろうね。