こんにちは
IVFスケジュール（ロング法）
下記、胎嚢確認以降の内容です。
9月25日の空です。
願掛けのようになっていた空模様チェック。
心拍確認の日も快晴でした
現在は7w1dに当たるのですが、
心拍確認は6w2d（BT25）に行いました！
よって、約1週間前の話です
当日は遅めの番号を取り、資格の講義の後にクリニックに向かいました。
無事に心拍が確認できました
前日まで悪阻の症状もなく、前回の胎嚢確認で胎嚢が小さめかもしれないと勝手に心配しており、育ってくれているのか毎日不安でした。
院長は胎嚢の大きさに対して特に何も言いませんが、他の方のブログを読むと、私の胎嚢は小さいような気がしてなりません
また、9月下旬は夫と旅行に行くはずでしたが、めでたく子どもを授かれた事により旅行はキャンセル。
よって、悪阻は無くても
念のため家で安静にしていました
そうすると、する事がないので
検索魔になってしまい、自ら不安を獲得しに行くような状況でした（←阿保）
）悪阻がある方からすると可笑しな話でしょうが、悪阻が無いために妊婦さんらしさが感じられない私としては、悪阻の症状を待ち望むような期間でした。
結局、
・食欲不振
・空腹感
・お腹のチクチク？ズキズキ？
・立ちくらみ
・睡魔（これは妊娠前から笑）
・喉の異物感
ぐらいが軽くあるなーって時もあれば、
全く無い日が圧倒的に多かったです。
これから悪阻はあるのかなぁ…？
更に、私も例に漏れずトツキトウカを使用していますが、アプリ上の赤ちゃんは当然順調に育つのに対し、実際のお腹の赤ちゃんの状況は分からないので、アプリを見るのも複雑に思う時もありました
そんな不安を抱えながら、いざ心拍確認
まずは内診。
男性の先生が対応してくださり、エコーを見ながら「動いてるの分かりますか？これが心拍ですね」と何度か分かるように教えてくださいました。
素人目で見ても、“あぁ、動いてくれてる…”と分かりました。
判定日と胎嚢確認では院内で冷静だった私も、心拍確認はエコーを見ながら静かに涙が出てきました。
私がどんなに不安がっても
この子はちゃんと育ってくれている、
という安心感が溢れました。
その後、院長とお話し。
「心拍、確認できたね」と言い添えながらエコーの写真をくれました。
胎嚢は17.5mm
胎芽は4.3mm
色々なブログの方を拝見すると、やはり私の赤ちゃんはまだ小さめなのかもしれませんが、それでも懸命に育ってくれている事実に感動と感謝ばかりです。
また、疑問に思っていた週数を改めて伺いました。生理開始日からと、クリニックから言われた出産予定日からの換算では、週数が1週間程異なっていたのです。
院長のお話では、今回排卵が遅かった事もあり、後者が正しいという事でした。
バファリンだけ追加で処方され、次回はまた1週間後付近に受診となりました。
産院への予約は次回診察時でも大丈夫とのことで、1週間先延ばしになりました。
順調に進めば次回がクリニック卒業なのかな？
迎えに来てくれた夫に報告！
夫も私の不安が移っていたようだったので、とても安堵していました
そして、ずっと夢見てた『初めてのたまごクラブ』を購入しました！
赤ちゃんが私たちの夢を一つずつ叶えてくれます。
（！）
そして、現在。
幸か不幸か、悪阻らしき症状は相変わらずありません
鍼灸院の先生も悪阻が無いタイプの方だったそうなので、お話を伺うと「私も悪阻知らずでこのままいくのかしら」と思ったりしますが、でも結局不安…
明日にクリニックを受診する予定なので、
成長してくれていますように…
IVFスケジュール（ロング法）《お休み周期》
6/24（D2）内診、マーベロン服用開始
7/3 （D11）内診
7/11（D19）ブセレキュア点鼻薬開始
（7時、15時、23時）
7/12（D20）マーベロン服用終了
《採卵周期》
7/15（D1）生理開始
7/17（D3）内診、採血、注射
7/18（D4）注射
7/19（D5）注射
7/20（D6）内診、注射
7/21（D7）注射
7/22（D8）注射
7/23（D9）内診、採血、注射
7/24（D10）内診、注射、採卵日確定
7/25（D11）内診、注射×2、点鼻薬終了
7/27（D13）採卵、フロモックス・座薬
7/30（D16）内診、受精確認
8/3（D20）内診、凍結確認
《移植周期》
8/7（D1）生理開始、内診
8/11（D5）クロミッド服用開始
8/18（D12）内診、注射
8/20（D14）自宅にて排卵チェック
8/24（D18）内診、採血、点鼻薬
8/27（D21）内診、採血、移植日確定
8/31（D25）移植
9/3（D28）注射
9/10（D35）判定日
9/18（D43）胎嚢確認
9/25（D50）心拍確認
10/2 クリニック受診