普通の共働き家庭の小学校受験とその後と趣味など -130ページ目

ペーパーの進め方

ペーパーも塾によって、先生によって教え方が違います。

掛け持ちすることのデメリットとして私が感じたのが(1ヶ月だけ大手と個人が重なった時期がありました)、


解き方が同じ問題なのに違うと子供が混乱するという事です。

これが正しいかはわかりませんが、

どの分野もしっかりと概念をきちんと理解させて解かせるのが理想だとは思います

が!!!

応用力のある子ならどれだけ発展問題が出題されても概念と基礎がしっかりしていれば対応できると思います。

しかし小学校受験の問題というのは概念をきちんと理解させるには時期早尚な内容も多く、私は深く概念を理解させる事にはこだわりませんでした。

突き詰めすぎて、知識欲を削いでしまったりするよりもどの分野もどのペーパーも解き方にはルールがあって、そのルールを破らなければ解けない問題はないよと教えました。

そうして、解ける楽しさを教えつつ、

解けたときに

「ルールを守ると楽しいでしょう?ゲームや遊びもそうだし、電車に乗るときやいろいろな事にはルールがあってルールを守っていると、なんでも楽しいんだよ〜」

と刷り込み続けました。


こうする事で、子供のペーパーの解き方にブレが減ります。

月齢も上がり、問題数をこなしていくうちに類似問題がでても、自分で応用して解くようになるし概念を自分なりに理解して、こうして解いたほうがもっといいなんてなればしめたものです


あと、やたらに先取りペーパーもオススメしません。
私は割と先取りして、塾で自分の子がスラスラ解く事に快感すらあった時期があったのですが、早い段階でダッシュ
すると息切れします。

本気でダッシュは続かないのです。親も子も疲れます。月齢に応じて理解が急に進む問題は山ほどあります。



私は世代的にドラクエ世代なんですが…

レベル1で行けるからといって、地続きの次の次の次の村まで行って、レベル以上の武器や防具を買う➡︎楽に冒険を進められますが、レベル低すぎて何度もパーティー全滅させる羽目になるよりも…

レベル1でもちょっとだけ無茶すれば行ける次の村辺りまでで地道にレベルを上げ、また、レベルが上がったらちょっとだけ無茶すれば行けるとこまでチャレンジして行くほうが結果、確実で早かったりする。。。んです

我が家は、ジャックのハイレベル問題集を年長になるまで手をつけないほうがいいと言われていたにもかかわらず、いけそうな気がして年長前にうっかり手をつけたところ、

解けない
説明に時間がかかる
進まない
私はイライラする
子供は自信なくす

という負の連鎖に加え、混乱した子供は今まで引き出せていた「問題の解き方」というルールをうまく引き出せなくなってしまい、今まで解けていた問題すらわからなくなるという痛い経験をしました。


ダラダラ書いてしまいましたが


新年長までは…

各分野の基礎問題を色々経験させる。
同じ問題を繰り返し解くより、似たような問題を沢山解かせたほうがいいと思います。


右のものと左のものの数の違いは?
右は左よりいくつ少ない?
右は左よりもいくつ多い?
右と左を同じ数にするには?
右の猫にに左の魚を一つづつあげるには何匹足りない?/何匹あまる?

どれも結局は数の違いを求めるだけの問題なんです。

数の違いは?のパターンばかりをやったり、数が増えて難しくなっただけの同問題を繰り返すより、結局同じ事を聞いているけど聞き方が違う類似問題をやらせて経験値を上げて行ったほうが、結果概念の理解につながるのです。

と私は思います。

新年長までは、

足経験値を上げていく。
足解けない問題に深入りしない。
足解き方のルールを統一させて徹底する