プリンがオネショをした。
実に半年ぶりくらい。
もう大丈夫だと思って、ついこないだ布団を洗いに出したとこなのに…
そうそう。
オネショと言えば、ポッチャンはかなり大きくなるまでしてたね～。
現在は体が成長してないから仕方ないって解明されて、怒られることも無いんだろうけど、当時はポッチャンが悪い！！ってお母ちゃん達に毎日怒られてさ。
号泣するポッチャンの横で
濡れタオルで布団を拭いたもんだよ。
眠いんだ～これが！！
知らんぷりしててもタオルが飛んできて叩き起こされるし(笑)
一緒の布団で寝てるから起こされるんだと思ってたら、別々の布団になってからは間でしやがるようになったりしてね
プリンのオネショの後始末してると、こんなことばっかり思い出されます。
で、肝心のポッチャンの息子、チュータンと言えば…
号泣して起きてくることはあるらしいのだが、パンツすら濡れてないレベルのオネショしかしないらしい。
「いつかね～『大丈夫！オネショはまだ体ができてないからするんだよ。全然気にすること無いんだよ♪』って子供に暖かく言ってあげることが夢なんだ～☆」と語るポッチャンですが、今のところ、１度しか言えてないそうです
ってかさ、これ、不平等過ぎる人生じゃね？
なんで私の『オネショ』カテゴリー、こんなに過酷なわけ？？
前世でなんかしてたのかな～(+_+)
ちなみに、身(顔)も心もポッチャンに似てるアチュ(３歳)はちょっと怪しいらしい。
大丈夫！！ファブリーズかけたら、少々拭きが甘くても全然臭わないから！
気にせずゆっくり成長したらいいんだよ～